インスタの二段階認証を忘れたときの対処法を徹底解説!

突然インスタにログインできなくなり、「二段階認証のコードが受け取れない…」と困っていませんか?スマホの紛失や機種変更、認証アプリの削除など、誰にでも起こり得るトラブルが今、多くのユーザーの壁となっています。本記事では、状況別の診断チャートをもとに、自分に最適な対処法がすぐにわかるよう丁寧に解説します。

目次

1. はじめに:なぜ今「二段階認証」が壁になるのか?

Instagramを使っていると、ログイン画面で「2段階認証コードを入力してください」と表示されて、「あれ?このコードどこだっけ…?」となったことはありませんか?2024年現在、この2段階認証の設定が「安心」を生む一方で、「面倒な壁」になってしまっている人が増えているんです。特に、スマホのトラブルやデバイス変更のときに、それが一気に「ログインできないパニック」へとつながることも…。ここでは、その理由と、よくあるトラブルの背景を、できるだけわかりやすく説明しますね。

1-1. セキュリティ強化の代償として困るケースが増えている

Instagramでは、2018年ごろから本格的に2段階認証が普及しはじめ、今ではほぼ標準装備のセキュリティ機能になっています。これは、「パスワード+もう1段階の認証」を通すことで、不正ログインを防ぐためにとても有効です。でもその一方で、「スマホがなければ何もできない」ような状態にもなってしまっています。

たとえば、認証アプリ(Google認証システムなど)を使っていた人が、そのアプリをうっかり消してしまったらどうなるでしょう?もしくは、バックアップコードを保存しておくのを忘れていたら?こうしたケースでは、Instagram側からは「あなたが本人であること」がわからず、ログインをはじかれてしまうんです。この「自分なのに、自分だと証明できない」状況こそが、現代のデジタル社会の「セキュリティの落とし穴」と言えるでしょう。

さらに最近は、InstagramとFacebookを連携していない人が増えているため、代替手段も使えないケースが目立ちます。その結果、「バックアップコードもない」「スマホも壊れた」「メールアドレスも古い」…という詰みのような状態に陥ってしまうんです。

1-2. よくあるトラブル:スマホ紛失・アプリ削除・機種変更

Instagramの2段階認証が使えなくなる代表的な原因には、「スマホ紛失」「認証アプリの削除」「機種変更時の設定ミス」があります。

まず、スマホ紛失。この場合、そもそも認証コードを受け取る術がなくなってしまいます。SMSでコードを受け取る設定をしていたとしても、新しい端末にSIMカードを入れて設定し直さないと、ログインができません。

次に、認証アプリの削除。Google AuthenticatorやMicrosoft Authenticatorを誤って消してしまった場合、復元できるようにしていなければ、完全に詰みです。特に、クラウドバックアップを使っていないAndroid端末だと、このケースが非常に多く報告されています。

そして、機種変更。iPhoneからAndroid、またはAndroidからiPhoneに乗り換えたとき、2段階認証の移行設定をせずに初期化してしまうことも多いです。このとき、Instagram側は「新しいデバイスだから本人確認が必要」と判断し、ログインコードの入力を求めてきます。しかしコードはもう手元になく、結果として自分のアカウントに入れないという事態になるのです。

このような「ありがちだけど深刻」なトラブルは、どれも事前の準備と情報の保存がカギになります。でも、「忘れてしまった」「準備してなかった」という人がたくさんいるのも事実。大丈夫。次の章からは、こうしたピンチに陥ったときにどう動けばいいか、具体的な解決策をひとつずつ紹介していきますね。

2. まず確認!あなたの状況別「最適ルート」診断チャート

Instagramで2段階認証を設定していたのに、いざログインしようとしたら認証コードが受け取れず、慌てたことはありませんか?「スマホを機種変更した」「アプリを再インストールした」など、ちょっとしたことでログインできなくなってしまうのが2段階認証の怖いところです。

でも、大丈夫。あなたの状況に応じて、どんな対処法がベストなのかを一緒に見ていきましょう。このセクションでは、簡単なチャート形式で「どの方法から試すべきか」がすぐにわかるようにまとめています。

2-1. ログイン情報は覚えているか?

まず最初にチェックすべきなのは、Instagramの「ユーザーネーム」や「パスワード」を覚えているかどうかです。もしユーザーネームやパスワードを忘れている場合でも、登録してあるメールアドレスか電話番号を知っていれば大丈夫。

ログイン画面の「パスワードを忘れた場合」からリセットリンクを送ってもらい、そこから再設定が可能です。ただし、そのメールアドレスや電話番号がすでに使えなくなっていると、リセットリンクも受け取れません。この場合は、次の方法に進みましょう。

2-2. 旧スマホは使えるか?

2段階認証の認証コードは、多くの場合、Google認証システム(Google Authenticator)やSMSで送られますよね。そのコードを受け取るためには、以前に使っていたスマホ端末が手元にあって、認証アプリが開けることが条件です。

もし「旧スマホが手元にある」「まだ壊れていない」「認証アプリがそのまま残っている」ならラッキー!そのスマホでコードを確認して、ログイン時に入力すればOKです。しかし、スマホが壊れていたり初期化されていたら、この方法は使えません。その場合は、次の手段に移りましょう。

2-3. バックアップコードを保管しているか?

Instagramでは2段階認証を設定したときに、8桁のバックアップコードを発行してくれます。このコードをスクショしたりメモしたりして大事に保管している人は、ぜひそれを探してみてください。バックアップコードがあれば、2段階認証コードが受け取れなくても代わりにログインできます。

ログイン画面で「別の方法を試す」→「バックアップコードを使う」を選び、保存していたコードを入力しましょう。ただし、もしこのコードも見つからなければ、最後の頼みの綱である「サポート依頼」へ進む必要があります。

2-4. Facebook連携の有無

実はInstagramとFacebookのアカウントを連携していると、Facebook経由でログインできることがあります。ログイン画面にある「Facebookでログイン」または「◯◯としてログイン」をタップし、Facebookの認証情報を入力しましょう。これだけで、2段階認証の認証コードなしでもInstagramにアクセスできることがあるんです。

この方法は特に、スマホを替えたばかりの人や、バックアップコードを失ってしまった人にはおすすめです。ただし、Facebookとの連携を以前に設定していなかった場合は、この方法は使えません。そのときは、いよいよ「本人確認による復旧」へと進む流れになります。

3. 方法① Facebookアカウント連携でログインする

Instagramの2段階認証を設定していたのに、そのコードが受け取れなくなってしまった…。
そんなときの救世主的な方法が、「Facebookアカウントと連携してログインする」という手段です。
特に、事前に連携していた方にとっては、驚くほどスムーズにアカウントを取り戻せる可能性が高いんです。

3-1. Facebook連携済アカウントの確認方法

まず「自分のInstagramがFacebookと連携されているかどうか」を思い出してみましょう。
もし過去にInstagramを始めたとき、「Facebookでログイン」ボタンを使っていたり、設定画面で「アカウントセンター」にFacebookが表示されていた記憶があるなら、かなりの確率で連携済みです。

ただ、「思い出せないよ~」という方もいますよね。
そんなときは、PCや他の端末などログイン済みのInstagramアプリがあれば、そこから以下の手順で確認できます。

1. Instagramアプリを開く
2. 右下のプロフィールアイコンをタップ
3. 右上の三本線メニューから「設定とプライバシー」を選ぶ
4. 「アカウントセンター」→「アカウント」を選択
5. そこにFacebookアカウントが表示されていれば連携済みです

この確認ができれば、次は実際にFacebook経由でログインしてみましょう!

3-2. Facebook経由ログインの具体的手順(画面付き)

Instagramのログイン画面に進むと、「Facebookでログイン」というボタンが表示されていることがあります。
ここを使うと、Instagramのパスワードや2段階認証のコードが分からなくてもログインできるんですよ。

具体的な手順は以下のとおりです。

1. Instagramアプリを起動
2. ログイン画面で「Facebookでログイン」ボタンをタップ
3. 自動でFacebookアプリに切り替わり、認証画面が表示されます
4. すでにFacebookにログインしている場合は、「〇〇としてログイン」という青いボタンが出るので、それをタップ
5. Instagramに無事ログインできれば完了!

もしFacebookにログインしていない状態なら、メールアドレスとパスワードを入力してログインしてください。
一度認証できれば、次回からはさらにスムーズになりますよ。

ちなみに、InstagramとFacebookの連携は、同じメールアドレスを使っていないと上手く認識されないことがあります。
うまくいかないときは、連携時に使ったメールアドレスを思い出してみてくださいね。

3-3. 連携していなかった人が後から準備しておく方法

「え〜!私、Facebookと連携してなかった…」という方も大丈夫です。
今からでも事前に連携しておくことで、今後もしものときのログイントラブルを回避できるようになります。

連携方法はとっても簡単です。

1. Instagramアプリを開く
2. プロフィール画面右上の三本線をタップ→「設定とプライバシー」へ進む
3. 「アカウントセンター」を開く
4. 「アカウントを追加」→「Facebookを追加」をタップ
5. Facebookにログイン後、連携を承認すれば完了!

これで次回からは、Facebookを使って簡単にInstagramにログインできるようになります。

さらに連携すると、Instagramのストーリーや投稿をFacebookにも同時シェアできるようになったりと、便利な機能が盛りだくさんです。

忘れてはいけないのが、「Facebookのログイン情報をきちんと保管しておくこと」。
連携してもFacebookに入れなければ意味がないので、パスワードの管理はしっかりしておきましょう。

4. 方法② バックアップコードを使ってログインする

Instagramにログインできないとき、とくに2段階認証のコードが受け取れない場合は、本当に焦ってしまいますよね。でも、もし過去にバックアップコードを発行していれば、まだ大丈夫。この「最後の砦」とも言えるバックアップコードを使えば、2段階認証なしでもログインすることができるんです。ここでは、そんな頼りになるバックアップコードの使い方から、見つからないときの対処法、そして今後に備えた保管のポイントまで、やさしく丁寧に解説していきますね。

4-1. 事前に発行していた人向け:バックアップコードの入力場所

バックアップコードは、2段階認証の設定時にInstagramからランダムに発行された8桁の数字の組み合わせです。通常は「xxxx xxxx」という形で5つ〜6つのコードがまとめて表示されていたと思います。スマホのメモアプリに保存していたり、スクリーンショットにしていた人も多いかもしれませんね。

では、実際にそのコードを使ってどうやってログインするのか、手順を見てみましょう。

  • Instagramのログイン画面を開く
  • ユーザーネームとパスワードを入力して「ログイン」をタップ
  • 2段階認証コードの入力画面で「別の方法を試す」を選択
  • 「バックアップコードを使用」をタップ
  • 事前に保存していたバックアップコードを入力
  • 「確認」ボタンを押せば完了!

この流れでログインができれば、またいつも通りInstagramを楽しむことができますよ。

4-2. コードが見つからない人向け:探すべき場所と対処法

「えっ、バックアップコードなんて保存してない!」という方、大丈夫。焦らず、まずは保存した可能性のある場所を一緒に確認してみましょう。

以下の場所に心当たりはありませんか?

  • スマホのメモ帳アプリ(iPhoneの「メモ」やAndroidの「Keepメモ」など)
  • スクリーンショットのフォルダ(写真アプリで「Instagram」や「コード」で検索)
  • GoogleドライブやiCloudなどのクラウド保存サービス
  • PCのメモ帳やEvernoteなどのドキュメントアプリ

それでも見つからなかったら、残念ながらバックアップコードを使ったログインはできません。でも、これで終わりじゃないんです。

次の対処法としては、Facebookアカウントとの連携ログインを試してみてください。InstagramとFacebookを連携していた場合は、Facebookログイン経由でアクセスできることがあります。また、どうしてもダメな場合は、Instagramのサポートに連絡して、セルフィ動画を使った本人確認を試みる方法もあります。この方法では、アプリ上で「サポートに依頼」を選び、自撮り動画を送信して本人確認を進める流れです。ちょっと手間はかかりますが、大切なアカウントを取り戻すためには必要なステップですね。

4-3. 今後のための保管方法と注意点

せっかくログインできたら、次は「同じ失敗を繰り返さない」ことがとても大事です。そのためには、バックアップコードの正しい保存方法を知っておきましょう。

おすすめの保管方法は以下の通りです。

  • 紙に書いて、自宅の引き出しや財布に保管する
  • スマホのメモアプリに「非公開フォルダ」を作って保存する
  • クラウドストレージ(Google Drive・iCloud)で暗号化フォルダに保管
  • パスワード管理アプリ(1PasswordやBitwardenなど)に登録する

注意点として、コードは基本的に一度使用すると無効になるということも覚えておきましょう。そのため、使用したコードをきちんと消しておき、残りのコードを把握しておくのも大切です。また、スマホを買い替えたときなどは、必ず新しいデバイスでバックアップコードの再取得をしておきましょうね。

そして、誰にも見られない場所にきちんと保管しておくことで、いざという時も安心です。

5. 方法③ 認証アプリを旧端末で確認する

2段階認証を設定しているInstagramアカウントにログインしようとして、認証コードが届かず困っている方へ。
その原因のひとつが、認証アプリが旧端末にしかインストールされていないケースです。
新しいスマートフォンに機種変更したあと、うっかりGoogle AuthenticatorやMicrosoft Authenticatorの引き継ぎを忘れてしまうと、ログインできない事態に陥ることがあります。

ここでは、旧端末に残っている認証アプリを確認する方法や、アプリが使えないときの対処法をご紹介します。
落ち着いて、ひとつずつ試していきましょうね。

5-1. Google AuthenticatorやMicrosoft Authenticatorを開けるか

まず最初に試していただきたいのは、旧スマホを今も手元に持っているかどうかの確認です。
もし旧端末の電源が入る状態であれば、Google AuthenticatorまたはMicrosoft Authenticatorを開いてみてください。
多くの場合、Instagramのアカウント名と一緒に、6桁の認証コードが表示されるはずです。
そのコードを新しいスマホでのログイン時に入力すれば、問題なくログインできますよ。

アプリはオフラインでも利用できますので、Wi-FiやSIMカードが入っていない端末でもコードの確認は可能です。
充電して起動するだけでOKなので、使っていなかった古いスマホも捨てていない限り、希望はあります。
また、認証アプリに複数のアカウントを登録している場合は、Instagram用のコードを間違えずに確認してくださいね。

5-2. アプリが使えないときの対応策

「旧端末をもう手放してしまった…」
「認証アプリを開いてもInstagramの項目が見当たらない…」
そんなときは焦らず、次の3つの方法を試してみてください。

① バックアップコードを探す
2段階認証を有効にしたとき、Instagramではバックアップコードが自動的に生成されています。
通常は、画面に表示された10桁前後のコードをスクショやメモ帳に保存していたはずです。
このバックアップコードがあれば、認証コードの代わりに入力してログインできます。
スマホ内の写真フォルダやクラウド、PCのメモ帳などを探してみてください。

② Facebook連携によるログイン
InstagramアカウントがFacebookと連携されている場合、Facebook経由でログインできることがあります。
ログイン画面で「Facebookでログイン」をタップして、Facebookアカウントの認証が完了すれば、2段階認証なしでログイン可能になるケースも。
連携状況によっては認証コードが不要になるので、こちらも試す価値があります。

③ セルフィー動画を送る本人確認
どうしても認証コードもバックアップコードも使えず、Facebook連携もない場合は、セルフィー動画を送って本人確認する方法があります。
これはInstagramの復旧サポートの一環で、ログイン時に「サポートを依頼」→「自撮り動画を送信」と進むと利用できます。
顔を複数の角度から写した動画を送信することで、本人であることを証明し、ログインへの道が開ける可能性があります。

このように、旧端末に認証アプリがあるかどうかがまず大きな分かれ道となります。
手元に端末がある方はすぐに確認してみましょう。
もしアプリが使えない状況でも、落ち着いて他の方法をひとつずつ試せば、ログインの可能性はまだ残っています。
焦らず、根気よく対応していきましょうね。

6. 方法④ Instagramの「サポートに依頼」でセルフィ動画認証を試す

Instagramのログインがどうしてもできなくて、メールアドレスも電話番号も使えず、バックアップコードも見つからない…。そんなときに最後の手段として試せるのが、「セルフィ動画認証」です。これは、自分の顔をスマホのカメラで撮影し、それをInstagramに送って本人確認をしてもらう方法です。

とっても緊張するかもしれませんが、ちゃんとやり方を知っていれば、落ち着いて進められますよ。ここでは、どんな人がこの方法を使えるのか、撮影から送信までの流れやコツ、そして返事が来ないときの対処までを、ていねいに解説していきますね。

6-1. 動画認証の条件と対象ユーザー

セルフィ動画認証は、誰でも使えるわけではありません。Instagramが用意した特定のログイン画面が表示された場合のみ、この方法を選ぶことができます。たとえば、ユーザーネームとパスワードを入力してもログインできず、「別の方法を試す」と表示される画面が出たときに、「サポートに依頼」ボタンが現れることがあります。この「サポートに依頼」を選ぶと、セルフィ動画を使った本人確認の案内が表示されるのです。

対象となるのは、次のような人です。

  • 2段階認証のコードを受け取れない人(電話番号の変更・アプリの紛失など)
  • バックアップコードも使えない人
  • InstagramとFacebookの連携もできない人

つまり、「他のすべての方法がダメだった場合」の最後の手段と思っておいてくださいね。

6-2. 撮影〜送信までの具体的な流れ(失敗しないコツも紹介)

では、実際にセルフィ動画を送る手順を説明します。 この流れを知っておくと、慌てずに進められますよ。

  1. Instagramアプリを開いてログイン画面へ。 ユーザーネームとパスワードを入力して、「ログイン」をタップします。
  2. 「別の方法を試す」→「サポートを依頼」を選択。 このとき、表示されない場合は何度かやり直してみましょう。
  3. セルフィ動画の撮影画面が表示される。 スマホのカメラが起動し、「画面の指示に従って顔を動かしてください」と案内されます。
  4. 顔をゆっくり動かしながら撮影。 顔の角度が指定されるので、動作を止めずにゆっくり従うのがポイントです。 帽子やマスク、眼鏡を外して、明るい場所で撮影するのがおすすめです。
  5. 撮影が終わったら、そのままInstagramに送信。 ここで、使用中のメールアドレスを入力する欄が出てくることもあります。 間違いのないよう、しっかり確認しましょう。

コツとしては、「ゆっくり」「顔全体を映す」「明るい部屋で行う」ことが大事です。 途中で撮影が中断されたり、うまく送れなかったりしたときは、何度でもやり直せるので、焦らずチャレンジしてみましょう。

6-3. 審査期間・返答が来ないときの再対応方法

セルフィ動画を送信したあと、気になるのは返事がいつ来るかですよね。通常、Instagramからの返信は3〜4日以内にメールで届きます。でも、混雑している時期や週末をはさむと、1週間以上かかることもあります。

メールが来ない場合、まず迷惑メールフォルダをチェックしましょう。とくに「@instagram.com」や「@support.facebook.com」などのアドレスからのメールは、フィルターに引っかかってしまうことがあります。

それでも何も届かない場合は、再度ログインを試みて、もう一度セルフィ動画を送ることができます。このとき、最初と違う角度・照明で撮るようにすると、認証が通りやすくなることもありますよ。

また、登録済みのメールアドレスが間違っていたり、届かない設定になっている場合もあるので、撮影時に入力するメールアドレスが正しいか、今一度確認してくださいね。

返信が来て認証が完了すれば、Instagramのサポートから「このアカウントにアクセスできます」といった案内が届き、ログインが可能になります。その後は、すぐにパスワードの再設定2段階認証の見直しをして、次に備えるようにしましょう。

7. 方法⑤ メールアドレスやSMSでログインリンクを取得する

Instagramにログインできなくなって困ったとき、一番最初に試してほしいのが「ログインリンク」を使う方法です。特に、パスワードを忘れた方や、2段階認証のコードが届かない方にとって、とても助かる手段になります。ここでは、メールやSMSを使ってログインリンクを取得する方法と、その後にやるべきセキュリティ対策について、順を追ってくわしくお話ししますね。

7-1. 「パスワードを忘れた」から再送できるケース

Instagramのログイン画面には、「パスワードを忘れた場合」というオプションがあります。このリンクから、登録してあるメールアドレスまたは電話番号を使ってログインリンクを受け取ることができますよ。

やり方はとても簡単。アプリやブラウザからInstagramのログイン画面を開いて、「パスワードを忘れた場合」をタップしてください。次に、ユーザーネーム・メールアドレス・電話番号のいずれかを入力して「次へ」を押します。

そのあと、「メール」または「SMS」を選択し、「ログインリンクを送信」を押すと、入力した宛先にリンクが届きます。届いたリンクをタップするだけで、パスワードを入力せずにInstagramにログインできるんです。

ただし注意点があります。もし入力したメールアドレスや電話番号が、アカウントに登録されていない場合は、リンクは届きません。また、アカウントに2段階認証が設定されている場合、ログイン後に認証コードの入力が求められることがあります。そのときは、事前に取得したバックアップコードが必要になります。

7-2. メールやSMSが届かないときの原因と対処法

「送信したはずなのに、メールやSMSが届かない…」というときもありますよね。実はこれ、Instagramのシステムや自分の設定によって、いろんな原因があるんです。

まず確認してほしいのは、迷惑メールフォルダに入っていないかです。とくに「@instagram.com」からのメールがブロックされていると、通知が届きません。メールアプリで「instagram」で検索してみると、隠れていたメールが見つかることもありますよ。

また、SMSが届かない場合は、電波状況の悪さや、SMS受信拒否設定が原因かもしれません。別の場所に移動して再送信したり、設定を見直したりしてみてくださいね。

どうしても届かないときは、Facebookアカウントとの連携ログインを試すのも1つの手です。InstagramとFacebookを紐付けていた場合、FacebookアカウントでInstagramにログインすることができます。

7-3. ログインできた後にすべきセキュリティ見直し

無事にログインできたら、「よかった!」とホッとするかもしれませんが、そこで終わりにしてはいけません。再発防止のために、必ずセキュリティの見直しをしておきましょう。

まずは、新しい強力なパスワードを設定することが大事です。英数字と記号を組み合わせて、8文字以上にするのが安全ですよ。「123456」や「password」など、予測されやすい文字列は絶対に避けましょう。

次に、2段階認証の設定をもう一度やり直すことをおすすめします。以前の端末で設定していた認証アプリが使えない場合、新しいスマホで設定し直してください。そして、設定完了時に表示される「バックアップコード」は、忘れずにスクリーンショットや紙に書いて保管しておきましょう。

さらに、登録してあるメールアドレスや電話番号も確認・更新しておきましょう。今後またトラブルが起きたとき、最新の情報が登録されていれば、スムーズに復旧できる確率が上がります。

これらをきちんと見直しておけば、次にログイントラブルが起きたとしても、もう慌てずに済みますよ。大切なInstagramアカウント、しっかり守ってあげてくださいね。

8. 方法⑥ それでもダメなときの「最終手段」

8-1. Instagramサポートへ直接問い合わせできるのか?(最新仕様)

Instagramの2段階認証を設定していたにもかかわらず、認証コードが届かず、バックアップコードも手元にない…。そんなとき、真っ先に頭に浮かぶのが「Instagramサポートに直接問い合わせればなんとかしてくれるんじゃないか?」ということですよね。

ですが2024年現在、Instagramのサポートに直接問い合わせる機能は、ほとんど利用できなくなっているのが現実です。以前までは、公式アプリからサポートチームに復旧依頼を出せば、数日以内に返信があり対応してくれることもありました。しかし現在は、サポートフォームへのアクセスすら制限されていたり、以前のような丁寧な対応は期待できない状況になっています。

とはいえ、完全に手段がないわけではありません。Instagram公式アプリからログインを試みた際、「サポートを依頼」というボタンが表示されれば、それをタップすることで、セルフィ動画を送信するプロセスに進むことができます。この手順が現時点で最も有効な「問い合わせ方法」といえるでしょう。

8-2. アカウントの復旧をあきらめる前にやっておくべきこと

「もう何をやってもログインできない…」と感じたら、つい諦めたくなる気持ちはよくわかります。でも、復旧を完全に諦める前に、必ず以下のポイントをチェックしてください。

まずひとつ目は、「Facebookアカウントとの連携」を確認すること。以前にInstagramとFacebookをリンクしていた場合、Facebookアカウントを使ってInstagramにログインできる可能性があります。アプリのログイン画面にある「Facebookでログイン」ボタンから試してみてください。

次に試すべきは、セルフィ動画による本人確認です。Instagramでは、ログインできないユーザー向けに、自撮り動画を撮影して本人確認を行う方法を用意しています。この方法は、パスワードも認証コードも手元にない場合の最終的な身元証明手段といえるでしょう。アプリの「サポートを依頼」ボタンから案内されるので、画面の指示に従って撮影・送信してみてください。

この方法で送信された動画は、3~4日ほどでInstagram側から返答が届くことが多いです。ただし、内容やタイミングによっては1週間以上かかるケースもあるため、気長に待つことも大切です。

8-3. 新アカウント作成時のリスクと注意点

すべての手段を試してもダメだった…。そんなときに浮かぶのが「もう新しいアカウントを作っちゃおうかな?」という考えですよね。でも、ちょっと待ってください。

新アカウントの作成には、いくつかのリスクや注意点があります。まず一番の問題は、旧アカウントに登録していたメールアドレスや電話番号をそのまま使えない可能性があるということです。Instagramでは、一度使った連絡先情報を別アカウントに転用する際に制限がかかることがあります。このため、新アカウントを作る際には、別のメールアドレスや電話番号を用意する必要があります。

また、旧アカウントに多くのフォロワーがいたり、投稿に思い出が詰まっていた場合、それらをすべて失ってしまうことになる点にも注意が必要です。特にビジネス用アカウントだった方は、再び信頼を得るのに相当な時間と労力がかかるでしょう。

さらに、複数アカウントの同一端末管理によりスパム判定を受けやすくなるというリスクもあります。特に、旧アカウントのログインに何度も失敗した履歴がある端末では、新アカウントも巻き添えで凍結対象になることがあるため、十分注意しましょう。

どうしても新アカウントが必要な場合は、安全なネットワーク環境で、まっさらなメールアドレスや電話番号を使って、慎重にアカウントを作成することが大切です。

9. 再発防止のために設定しておくべき5つの対策

Instagramの二段階認証やログインで困った経験があると、「また同じことが起きたらどうしよう……」と心配になりますよね。そこで、ここでは再発防止のために絶対に押さえておきたい5つの対策を、具体例やおすすめサービスと一緒にわかりやすくご紹介します。お子さまでも理解できるようにやさしく説明していきますので、一緒に準備していきましょうね。

9-1. 二段階認証を再設定する場合のおすすめアプリ

Instagramで二段階認証を使う場合、もっともよく使われる方法は「認証アプリ(Authenticatorアプリ)」を使うことです。おすすめは『Google Authenticator』や『Microsoft Authenticator』。どちらも無料で使えて、信頼性がとても高いので安心です。

新しいスマホに変えるときに忘れてはいけないのが、このアプリに保存された情報のバックアップと移行。たとえばGoogle Authenticatorでは、QRコードを読み取って簡単にデータを引き継げるようになっています。設定しておけば、スマホが壊れても別の端末ですぐ復元できますよ。

また、Instagramの設定から「認証アプリでコードを取得」を選ぶだけで、設定も簡単。SMSよりもセキュリティが高く、海外旅行中でも認証コードが届かないというトラブルも防げます。

9-2. バックアップコードの安全な保管術

二段階認証を設定すると、Instagramから「バックアップコード」が発行されます。これは、認証アプリが使えないときや、スマホをなくしたときのための最後の切り札です。

このコードは1回しか使えないので、とっても大事に保管しなければいけません。おすすめの方法は、以下の3つです:

  • 紙にメモして自宅の引き出しに保管(スマホが壊れても安心)
  • パスワード管理アプリに保存(1PasswordやBitwardenなど)
  • USBメモリなどオフライン機器に保存(インターネットから遮断されて安全)

ただし、スマホのメモ帳に保存するのはNGです。もしスマホをなくしたり、ハッキングされたらすぐにバレてしまうからです。

9-3. 信頼できるログイン端末の登録方法

Instagramでは、ログイン時に「このデバイスを信頼する」という選択肢が表示されることがあります。これを有効にしておくと、次回から二段階認証のコード入力が省略されるようになります。

スマホ、タブレット、パソコンなど、自分専用の機器にだけ信頼を付与してくださいね。カフェや友だちの端末では絶対に「信頼する」にしないこと。間違って信頼してしまったら、「設定>ログインアクティビティ」から削除できますよ。

また、新しいスマホを使うときには、最初のログインで「信頼する」にしておけば、次回からスムーズにアクセスできます。

9-4. 連携アカウントの追加(例:Facebookやメール)

Instagramは他のアカウントと連携することで、ログイン方法を増やすことができます。代表的なのが「Facebookアカウントとの連携」。Instagramのアカウント作成時にFacebookを使っていれば、パスワードがわからなくなってもFacebook経由でログインできるようになります。

また、「メールアドレス」も大切です。できれば、普段使っているメールアドレスだけでなく、もう1つ予備のメールアドレスを追加しておくとより安心です。

Instagramの設定画面から、「個人情報」に進むと、メールや電話番号を追加・確認できます。必ず有効なメールを設定しておきましょうね。

9-5. インスタからの通知を受け取れるメールの確認

いざというときにInstagramから届くメールを見落としてしまったら、復旧もできませんよね。そのために必要なのが、Instagramからの通知がちゃんと届くメールアドレスを設定することです。

「迷惑メールフォルダに入ってしまう」「古いメールアドレスを使っていて受信できない」などの理由で、せっかく送られてきた通知を見逃すことがとても多いのです。

メールアドレスを確認するには、Instagramアプリの「設定」>「アカウント」>「個人情報」から見られます。ここで現在のアドレスが正しいかどうかをしっかり確認しましょう。さらに、GmailやYahoo!メールなどの場合は、@instagram.comからのメールを迷惑メールにしないよう設定しておくとより安心です。

10. よくある質問(FAQ)

10-1. ログインリンクが届かないときの対応

Instagramで「パスワードを忘れた場合」からログインリンクをリクエストしたのに、いつまで待ってもメールやSMSが届かない…。そんなときは、まず迷惑メールフォルダを確認してみましょう。意外にも、Instagramからのメールがスパム扱いされてしまうことがあります。

また、登録したメールアドレスや電話番号に誤りがある場合もリンクは届きません。自分が設定した連絡先情報が正確かどうかを今一度思い出してみてくださいね。

もしそれでも届かない場合は、FacebookとInstagramが連携されているかも確認してみましょう。連携しているなら、Facebookのアカウントでログインできる可能性がありますよ。

なお、競合記事にもあったように、ログインリンクが届くまで数日かかるケースも報告されています。あせらずに、しばらく待ってみることも大切です。

10-2. 2段階認証コードをSMSで受け取れない場合は?

2段階認証のコードがSMSで届かないとき、一番頼りになるのが事前に控えておいたバックアップコードです。Instagramでは2段階認証を設定した際に、6〜8桁のバックアップコードが発行されます。これを紙にメモしていたり、スマホのメモ帳に保存していた方は、それを使えばログイン可能です。

ログイン画面で「別の方法を試す」を選んでから、「バックアップコードを使用」を選び、保存しておいたコードを入力してください。

もしそのバックアップコードすらも手元にない場合は、サポートに連絡するしか手段がありません。セルフィ動画(自撮り動画)で本人確認をする方法など、Instagramが用意している手順に従って、アカウント復旧を目指しましょう。
なお、SMSがそもそも届かないという問題は、スマホのキャリア設定やSMS受信制限の見直しもポイントになります。

10-3. スマホを修理や初期化してしまったらどうなる?

スマートフォンを修理に出したり、初期化してしまうと、Instagramの2段階認証に必要な設定やデータが全部消えてしまうことがあります。とくにGoogle認証アプリや認証システムに依存していた人は、復元できずにログイン不能になることも…。
こんなとき役立つのが、やっぱりバックアップコードです。初期設定時に表示されたあのコードをメモしておいた人は、それを入力すればログイン可能です。

でも、もしバックアップコードも保存していなかった場合、もはやInstagramのサポートに頼るしかありません。動画認証やメール認証を通じて、本人確認を行う必要があります。

このようなトラブルを避けるためにも、今後は2段階認証を設定したときに、コードを紙に控えておくか、セキュアなクラウドサービスに保存しておくことがとっても大事ですよ。

10-4. 動画認証に落ちたとき、再挑戦は可能?

動画認証(セルフィ動画)とは、自分の顔を360度回して撮影し、それをInstagramに送信して本人確認をしてもらう仕組みです。でも、この動画で「認証に失敗した」と連絡が来たら、不安になりますよね…。

安心してください。動画認証に失敗した場合でも、何度でも再挑戦が可能です。撮影条件を見直し、明るい場所で、顔がしっかり映るようにスマホを固定して撮り直してみてください。

また、顔にマスクや帽子をつけていると失敗の原因になります。できるだけ自然な状態で、真正面を向いて撮影することがポイントです。

再挑戦の手順は、再びログイン画面から「サポートを依頼」を選び、動画撮影の案内に従うだけでOK。3〜4日以内にメールで結果が届くので、それを待ちましょう。
このプロセスを繰り返すことで、きちんと本人確認が通れば、アカウント復旧の道は開けますよ。