インスタのストーリー、見せたくない相手がいるのに「非表示にしたらバレる?」「通知が行く?」「ミュートやブロックと何が違うの?」と不安で設定できずにいませんか。うっかり公開して気まずくなる前に、仕組みをきちんと知っておくと安心です。
この記事では、ストーリー非表示の基本から、バレる可能性があるケースと対策、1人だけ・複数人まとめての設定手順、解除方法までをわかりやすく整理します。
1. インスタストーリー非表示の基本と前提知識
1-1. ストーリーを「非表示にする」とはどういうことか?
インスタグラムのストーリーを「非表示にする」というのは、特定のユーザーにだけ、自分のストーリーを見せないように設定する機能のことです。
例えば、「家族には見せたくない」「職場の人にだけは見られたくない」というときに便利ですね。
この設定をすると、選んだ相手には自分のストーリー投稿が一切表示されなくなります。
さらに安心できるポイントは、非表示にしたことが相手に通知されないという点です。
相手から見ると、まるであなたがストーリーを投稿していないかのように見えるので、気まずい思いをする心配もありません。
この非表示設定は、いつでも解除できるので、「しばらくの間だけ見せたくない」という場合にもとても便利です。
1-2. 通常の公開範囲と非表示設定の関係
インスタグラムでは、ストーリーの公開範囲は初期設定でフォロワー全員に公開されるようになっています。
つまり、特別な設定をしなければ、自分の投稿したストーリーはフォローしてくれている全員が見られる状態ということですね。
ここで活用したいのが、「ストーリー非表示設定」です。
公開範囲はフォロワー全員 → 特定の人を除外して公開に切り替えることで、自分が見せたい人だけにストーリーを届けることができます。
たとえば、「旅行のストーリーを友達には見せたいけど、上司には見せたくない」といった場合、この非表示設定が役立ちます。
この設定は個別に1人ずつ設定する方法と、複数人をまとめて設定する一括操作の2種類があるため、状況に合わせて使い分けることができます。
普段からストーリーを多く投稿する人ほど、この非表示設定をうまく活用することで、より安心してインスタを楽しめますよ。
1-3. 「非表示」と「ミュート」「ブロック」「親しい友達」の違い
インスタにはストーリーの「非表示」以外にも、いくつか似たような機能があります。
それぞれの違いをしっかり理解しておくことで、使い分けがしやすくなりますよ。
非表示:自分のストーリーを特定の人に見せないようにする設定です。相手に通知されることはなく、バレにくいです。
「この人にだけ見せたくない」というケースにぴったりの方法です。
ミュート:これは逆に自分が相手のストーリーや投稿を見たくないときに使う機能です。ミュートにしても、相手には通知されません。
「この人の投稿が多すぎて疲れるな…」というときに便利です。
ブロック:ブロックはお互いのアカウントが完全に見えなくなる厳しい設定です。
相手はあなたのプロフィール、投稿、ストーリー、DMなどすべての情報にアクセスできなくなります。
「関わりたくない」「トラブルになっている」といった深刻なケースに使うことが多いです。
親しい友達:これは、逆に特定の人にだけストーリーを公開するための設定です。
選んだ人だけが見ることができる「限定公開」のようなもので、「非表示」とは真逆の発想ですね。
「仲の良い友達だけに近況を見せたい」というときにとても便利です。
このように、「非表示」「ミュート」「ブロック」「親しい友達」はそれぞれ目的が異なります。
状況に応じて使い分けることで、インスタをもっと快適に楽しむことができますよ。
2. 非表示にすると相手にバレるのか?通知は行くのか?
インスタグラムのストーリーを非表示に設定した場合、基本的には相手に通知が届くことはありません。 そのため、「バレたらどうしよう…」と不安に思う方も安心してください。 ただし、特定の条件が揃ったときに“気づかれる”可能性はゼロではありません。 ここでは、非表示にしたときの通知の仕組みや、どんな場合にバレやすいのかを詳しく解説します。
2-1. 通知の仕組みと相手の見え方
インスタのストーリー非表示機能は、「この人にはストーリーを見せたくない」と思った相手に対して有効です。 非表示に設定しても、相手に対して通知が届くことは一切ありません。 設定した瞬間も、解除した瞬間も、相手側には何の通知も表示されないため、相手に直接バレることは基本的にありません。
たとえば、特定のユーザーにだけストーリーを見せないよう設定した場合、そのユーザーのアプリにはあなたのストーリーそのものが表示されなくなります。 つまり、非表示にされたユーザーは「ストーリーが投稿されていない」としか認識できません。 これはブロックとは異なり、インスタ内で他のやりとり(DMやフォロー)は可能なままなので、より自然に制限ができます。
2-2. バレる可能性がある3つのケース
通知されないとはいえ、間接的にバレるリスクは3つあります。 知らずに行動してしまうと、相手に違和感を与えてしまうかもしれません。 以下の3つのケースに注意しましょう。
① 別アカウントからストーリーを見られる
インスタではアカウント単位で非表示設定を行うため、もし相手が複数のアカウントを使っていた場合、非表示にしていないアカウントからあなたのストーリーを見ることができます。 また、共通の友人や知人が相手にあなたのストーリーを見せた場合も、非表示にしたことがバレてしまう原因になります。
② 投稿頻度の変化に気づかれる
普段からストーリー投稿が多い人が突然投稿しなくなると、相手に「最近投稿してないな…」と思われることがあります。 とくに、あなたの投稿を毎日チェックしていた相手にとっては、急な変化が違和感として残る可能性があります。
③ 友人同士の会話から発覚する
たとえば、あなたが非表示にしていない友人とストーリーの話題で盛り上がったときに、非表示にした相手が会話に入るとどうなるでしょう? 「この前のストーリー面白かったよね!」などと言われて、自分だけ見られていないことに気づくパターンも考えられます。
2-3. バレにくくするための注意点と実践テクニック
では、なるべくバレずにインスタストーリーを非表示にするには、どんな工夫が必要なのでしょうか? ここではバレにくくするための3つの実践テクニックをご紹介します。
① 一括で非表示に設定する
一括設定を使えば、複数のアカウントを同時に非表示にできるので、設定漏れのリスクが減ります。 設定は「プロフィール > 三本線メニュー > プライバシー設定 > ストーリーズ > ストーリーズを表示しない人」から可能です。
② ストーリーの投稿頻度をコントロールする
普段からストーリーを控えめに投稿していれば、非表示にした際の違和感も小さくなります。 「最近はあまり投稿していないんだな」と自然に思わせることで、バレるリスクを抑えることができます。
③ Close Friends(親しい友達)機能を活用する
非表示ではなく、特定の人にだけ見せる方法として、親しい友達リストを使うのも効果的です。 このリストに追加された人だけにストーリーを表示できるため、「この人にだけ見せたい」が叶います。 逆に、非表示にしたい人はリストに入れなければ、自動的に見られなくなるので便利です。
2-4. まとめ
インスタストーリーの非表示設定は通知されない安全な方法ですが、完全にバレないわけではありません。 相手が複数アカウントを持っていたり、会話や投稿頻度の変化から違和感を抱くこともあります。
なるべくバレずに使いたい場合は、一括設定・投稿頻度の調整・親しい友達機能などを上手に組み合わせると良いでしょう。 ストレスなくストーリーを楽しむためにも、慎重な設定を心がけてくださいね。
3. 【方法別】インスタストーリーの非表示設定ガイド
3-1. 特定の相手を1人だけ非表示にする方法(個別設定)
特定の相手にだけストーリーを見せたくない場合は、インスタアプリから簡単に非表示設定ができます。 まず、非表示にしたい相手のプロフィールページを開いてください。 次に、画面右上にある「・・・」アイコンをタップしましょう。 表示されたメニューから「この人にストーリーズを表示しない」を選ぶだけでOKです。
この設定をすると、その人のアカウントからあなたのストーリーが見えなくなります。 しかも、相手に通知は一切届きませんので、気まずくなる心配もありません。 1人だけピンポイントで隠したいときには、この個別設定がぴったりです。
特にフォロワー外のユーザーにも有効なので、知らない人からの閲覧を防ぎたいときにも安心ですよ。
3-2. 複数人を一括で非表示にする方法(一括設定)
何人も一度に非表示にしたいときは、「一括設定」を使うと効率的です。 まず、自分のプロフィールページ右上にある「三(メニュー)」アイコンをタップします。 その中の「設定」→「プライバシー設定」→「ストーリーズ」と進んでください。
そこで表示される「ストーリーズを表示しない人」を選択し、一覧から非表示にしたいユーザーを複数選びます。 すべて選び終えたら、右上の「完了」ボタンを押せば設定完了です。
この方法でも相手に通知がいくことはありません。 仲の良い友達グループの中で、一部だけにストーリーを見せたくないときなどにとても便利ですね。 非表示にした人数が反映されているかも、一覧画面でしっかり確認できます。
3-3. フォローしていない人/フォローされていない人も非表示にできる?
はい、フォロー関係にない人にもストーリー非表示設定は可能です。 たとえば、あなたがフォローしていなくても、あなたのアカウントが公開設定になっていれば、誰でもストーリーを見ることができます。 そんなときは、個別に非表示設定をすることで、見られるのを防ぐことができます。
また、相手があなたをフォローしていない場合でも、自分から相手のアカウントにアクセスし、非表示設定することができます。 とくに、知らないユーザーやスパムアカウントへの対策としても活用できますよ。
さらに強力な方法として、「ブロック」機能もあります。 ブロックすれば、ストーリーだけでなくプロフィールや投稿全体を相手に見せないようにできます。 非表示よりもより徹底的に見せたくない場合には、ブロックも検討してみてください。
3-4. 非表示対象ユーザーの選び方のコツと注意点
誰を非表示にするか迷ってしまうことってありますよね。 そんなときの選び方のコツをご紹介します。 まずは、自分のストーリー投稿を見てほしくない具体的な理由を考えてみましょう。 たとえば、職場の人にプライベートを見られたくない、元恋人に今の生活を知られたくない、などです。
次に、よく自分のストーリーを見ている人をチェックして、気になる人がいたら非表示候補にすると良いでしょう。 ただし、非表示にしたことがバレる可能性もあるので注意が必要です。 たとえば、共通の友達が「この前のストーリー面白かったね!」と話題にしてしまうと、非表示にされた人が違和感を覚えるかもしれません。
また、投稿頻度が高いユーザーは、非表示設定に気づかれやすい傾向があります。 そのため、あまりに頻繁に投稿しているときは、非表示にする相手を慎重に選ぶことをおすすめします。
最後に、非表示設定はいつでも解除可能です。 気持ちが変わったときや状況が変わったときには、簡単に元に戻せますので、まずは気軽に設定してみると良いですよ。
4. ストーリー非表示を解除する方法と注意点
4-1. 個別の解除方法と手順
インスタで特定の相手に対して非表示にしていたストーリーを、元通りに見せるようにするには、個別での解除が便利です。 まずはインスタのアプリを開いてください。 解除したい相手のプロフィールページに移動し、右上にある「…(三点アイコン)」をタップしましょう。
メニューの中にある「ストーリーズを表示する」という項目を選択すると、非表示の設定が解除されます。 これで、次回以降のあなたのストーリーがその相手にも見えるようになります。
注意点としては、解除しても相手に通知がいくことは一切ありません。 また、解除しても過去に非表示だったストーリーは表示されないので、「解除=すぐに全て見られるわけではない」点に気をつけてください。
4-2. 一括で解除する方法と操作ミスの防止法
複数の相手をまとめて非表示解除したい場合は、一括での操作がとても便利です。 インスタのプロフィールページ右上の「三」マークをタップし、「設定」→「プライバシー設定」→「ストーリーズ」と進みましょう。
その中の「ストーリーズを表示しない人」というリストに、現在非表示設定をしているアカウントが表示されます。 解除したいユーザーのチェックを外して、最後に「完了」をタップすれば解除完了です。
操作ミスを防ぐには、一度に大量のユーザーを選ばず、1人ずつ慎重にチェックを外すことをおすすめします。 また、解除が完了したら、一覧に表示されている人数と実際に解除した人数が一致しているかを確認しておくと安心ですよ。
4-3. 解除後に気をつけるべきこと(バレやすさ・反応など)
ストーリーの非表示を解除しても、相手に通知されることはありませんが、それでも注意が必要なポイントがあります。 特に、解除したあとに突然ストーリーが見えるようになると、相手に不審に思われる可能性があります。
たとえば、「あれ?前まで見れなかったのに、なんで今日から見れるの?」と気づかれてしまうことがあります。 また、非表示にしていた間の投稿について話題が出たときにも、「あのときの投稿、見てないな…?」と違和感を覚えられる可能性があります。
さらに、別アカウントからあなたのストーリーが見られていた場合は、「なんでこのアカウントでは見れたのに、自分のでは見れなかったんだろう?」と疑問を抱かれることも。
ストーリーの解除後は、慎重なタイミングで投稿を再開したり、一度に大量のストーリーを投稿しすぎないように心がけると、バレるリスクを下げられます。 そして、できればフォロワーとの関係性や距離感も意識しながら、慎重に解除することが大切ですよ。
5. ストーリー非表示機能の活用シーンと事例
5-1. 元カレ・元カノ、職場の人、親などを非表示にするケース別対策
ストーリーの非表示機能は、誰にも気づかれずに特定の人にだけ投稿を見せたくないときに非常に便利な機能です。 たとえば、元カレ・元カノとの関係が終わったあとでもSNS上ではつながっているケースはよくありますよね。 そんなときにストーリーで日常の楽しさや新しい恋の兆しを投稿してしまうと、余計なトラブルを招くこともあります。 こうした場合、相手のプロフィールから「この人にストーリーズを表示しない」をタップするだけで、相手に知られず非表示設定ができます。 相手に通知されないので、気まずい空気も生まれません。
また、職場の人に対してもストーリーの内容に気をつかうことがありますよね。 プライベートで出かけた写真やお酒の席の様子など、仕事関係の人には見せたくない投稿もあるはず。 こういったときは、一括非表示設定を使って職場関係の人をまとめて除外するのがおすすめです。 「プライバシー設定」から「ストーリーズを表示しない人」を選ぶと、非表示リストを管理しやすくなります。
親に対しても、思春期の子どもや20代の若者の中には「見られたくない」と感じる投稿が多いものです。 たとえば、ちょっと羽目を外した旅行写真や友達との夜遊びなどは、親に心配をかけたくないため非表示にすることもあります。 このような場合も非表示機能なら親にバレずに安心して使えるのです。
5-2. 会社・ブランドアカウントでの注意点と使い分け
企業やブランドアカウントでは、ストーリーは重要なマーケティングツールです。 そのため、投稿の公開範囲を戦略的にコントロールする必要があります。 たとえば、キャンペーンやセール情報を一部のターゲット層だけに見せたい場合には、非表示設定が非常に有効です。 地域別や年齢層別に非表示リストを作ることで、最適な情報発信が可能になります。
ただし注意したいのは、フォロワーの一部にだけ情報が届かない状態が続くと「情報格差」が生まれ、ブランドへの信頼低下につながるリスクもあるということ。 特に、フォローしているのにストーリーが一切見えないとなると、不信感を抱かれることもあるため、非表示の範囲と期間は計画的に設定しましょう。
さらに、社員や関係者がブランドアカウントの投稿を閲覧する場合もあるため、社内向けにだけ非表示設定をするケースもあります。 たとえば、外部向けの販促活動を社内スタッフに事前に見せないようにするといった運用も可能です。
5-3. 複数アカウント運用者のための非表示テクニック
インフルエンサーやクリエイターなど、複数のアカウントを運用している人は、ストーリーの投稿管理がより複雑になりますよね。 たとえば、「プライベートアカウント」と「ビジネスアカウント」で異なるターゲットに向けて発信している場合、同じ投稿を全てのフォロワーに見せる必要はありません。
そこで活用したいのが、アカウントごとに非表示リストを切り替えるテクニックです。 たとえば、プライベートアカウントでは「仕事関係者」を非表示に、ビジネスアカウントでは「友人・家族」を非表示に設定しておくことで、投稿のコンテキストを正しく保ちつつ、発信力を最大化できます。
また、アカウントの切り替え操作も含めて、非表示設定は一括管理が便利です。 毎回手動で設定するのではなく、「ストーリーズを表示しない人」一覧をアカウントごとに保存しておくことで、ミスを防ぎながらスムーズに運用できますよ。
さらに、複数アカウントを使って検証目的で自分のストーリー表示状況を確認するのも、上級者のテクニック。 このように、非表示機能を使いこなすことで、アカウント運用の自由度が大きく広がります。
6. 非表示機能の限界と補完策
6-1. ストーリー非表示では防げないこととは?
インスタグラムのストーリー非表示機能はとても便利ですが、実は「完全な防御策」ではありません。 例えば、あなたが非表示に設定した相手が別のアカウント(サブ垢など)を使ってストーリーを見に来る可能性があります。 非表示設定はアカウント単位で行われるため、別アカウントを使われると意味がなくなってしまうんですね。
さらに、共通の友人との会話がきっかけで、非表示がバレることもあります。 たとえば、非表示にしていない友人が「この前のストーリー面白かったね」と話した場合、非表示にした相手が「え?見てないけど…」と気づいてしまうケースもあるんです。
また、あなたが頻繁にストーリー投稿をしていると、「最近投稿が見られないな」と思われる可能性もあります。 その違和感から、「もしかして非表示にされた?」と疑われてしまうかもしれません。 このように、非表示機能は“バレにくい”ものの、絶対ではないということを覚えておきましょう。
6-2. 「親しい友達」機能との併用で守れる範囲
「ストーリーを見せたくない人がいるけど、信頼できる一部の人には見せたい」そんなときは、「親しい友達」機能の併用がおすすめです。 この機能を使うと、指定した「親しい友達」だけにストーリーを公開できます。
例えば、趣味の話や日常の何気ない投稿を、家族やごく親しい友人にだけ見せたい場合、非常に有効です。 「親しい友達」リストに登録された相手にしか表示されないため、他のフォロワーには全く見られることはありません。
非表示機能は「見せたくない人を除外する」仕組みですが、親しい友達機能は「見せたい人だけに届ける」という真逆の考え方です。 この2つをうまく組み合わせることで、ストーリーの公開範囲をより柔軟にコントロールできるようになりますよ。
6-3. 完全に見せないためのブロックや鍵アカ設定との比較
それでも「どうしても絶対に見られたくない」という場合は、ブロック機能や鍵アカ(非公開アカウント)設定を検討しましょう。 ブロックは、その相手との関係を完全に遮断する機能です。 ストーリーはもちろん、通常の投稿やプロフィールさえも見られなくなります。
ブロックされたことは相手に通知されないので安心ですが、検索しても出てこなかったり、DMが送れなくなったりするため、敏感な相手には気づかれてしまう可能性もあります。
一方で、アカウントを非公開設定(鍵アカ)にすることで、フォロワー以外からの閲覧を一括で制限できます。 知らない人に見られたくない場合や、限定的な公開をしたいときに有効です。 ただし、フォロワーにすでに見せたくない相手が含まれている場合は、その相手をフォロー解除またはブロックする必要があります。
このように、状況に応じて非表示・親しい友達・ブロック・鍵アカの各機能を使い分けることが大切です。 「見せたくない相手」が誰なのか、そしてどれくらい徹底的に見せたくないのかを考えながら、最適な方法を選んでいきましょう。
7. より安心なストーリー運用のための設定チェックリスト
インスタグラムでストーリーを投稿するうえで、「誰に見せるか・誰に見せないか」という公開範囲の管理はとても大事なポイントです。 「非表示設定はしたけど、本当にちゃんとできているかな?」という不安や、「後から追加したフォロワーに見られてないかな?」といったモヤモヤもあるかもしれませんね。 ここでは、ストーリー非表示設定を安全・安心に使いこなすためのチェックポイントを3つに分けて紹介します。
7-1. 公開範囲の定期的な見直し方法
インスタグラムのストーリー非表示設定は、一度設定すれば終わりというわけではありません。 フォロワーが増えたり、関係性が変わったりしたときには、定期的に見直すことがとても大切です。
確認手順としては、まずプロフィール画面の右上にある「三」メニューをタップし、「設定とプライバシー」→「ストーリーズ」を選択します。 その中にある「ストーリーズを表示しない人」の一覧を見れば、現在非表示になっているアカウントが確認できます。 「この人はもう見ても大丈夫かな?」と思ったらチェックを外し、「あ、この人は追加しなきゃ」と思ったらチェックを入れる。 そんなふうに、月に1回くらいを目安に見直す習慣をつけると安心です。
特に、リアルの知り合いや職場関係、親族などがフォローしてきた場合は、公開範囲を改めて確認することで、思わぬトラブルを防ぐことができますよ。
7-2. 設定ミスが起こりやすいポイント
ストーリーの非表示設定は便利ですが、うっかりミスが起こりやすい箇所もあります。 たとえば、「個別に非表示にしたつもりが、実は一括設定の方でしか制限されていなかった」というケース。 または、「フォローされたあとに非表示設定するのを忘れていて、最初の投稿だけ見られていた」なんてことも。
こうしたミスを防ぐには、非表示にしたい相手がフォロワーになったらすぐ設定する習慣をつけることが大切です。 加えて、一括設定で非表示にする際は、選択リストから必ず保存(完了ボタンのタップ)を忘れずに行いましょう。 設定したつもりが保存されていなければ、まったく意味がありません。
また、複数アカウントを使っている場合は、「自分がどのアカウントで投稿しているか」も確認が必要です。 間違って公開用のアカウントでプライベートなストーリーを投稿してしまわないよう、アカウント切替時には特に注意しましょう。
7-3. 非表示対象が増えたときの管理術
「非表示にしたい人が多くなってきた……」そんなときにおすすめなのが、一括設定での非表示管理です。 インスタグラムでは、複数人をまとめて非表示にする機能があるので、フォロワー数が多くても安心です。
まず、「設定とプライバシー」→「ストーリーズ」→「ストーリーズを表示しない人」を開きましょう。 そこにはフォロワー一覧が表示されますので、非表示にしたい人をポチポチ選んでいくだけです。 選び終わったら必ず「完了」をタップして保存します。
ポイントは、誰を非表示にしているか分からなくならないように、スクリーンショットなどでメモを残しておくこと。 また、Excelやメモ帳などに「非表示対象リスト」を作っておくのも管理しやすくておすすめです。
そして定期的にそのリストを見直して、「この人は外してもいいかな?」と判断することで、ストーリーの運用がより柔軟かつ快適になります。
8. よくある質問(FAQ)
8-1. 非表示にしていたか確認する方法はある?
基本的に、インスタグラムでは自分が誰をストーリー非表示に設定しているかをあとから確認できます。 この確認をするには、インスタのプロフィール画面から「≡(三)」→「設定とプライバシー」→「ストーリーズ」→「ストーリーズを表示しない人」の順にタップしましょう。 ここに表示されているユーザーが、現在あなたのストーリーを非表示にされている人たちです。
もし「あの人にも非表示をかけたっけ?」と不安になったら、ここでチェックしておけば安心ですよ。 人数も一覧で表示されるので、誤って設定してしまった人がいないかも確認できます。
8-2. 相手がサブ垢から見てきた場合の対策は?
非表示にした相手が別のアカウント(いわゆるサブ垢)を使ってあなたのストーリーを見ることは残念ながら可能です。 インスタの非表示機能はアカウント単位の設定なので、本人が別アカウントを持っていれば、そこから見られてしまうケースがあるんです。
そのような事態を防ぐためには、次のような対策が効果的です。
- 鍵アカウント(非公開アカウント)に切り替える:自分の承認した人だけが投稿を見られるようになります。
- 知らないアカウントからのフォローを許可しない:不審なアカウントはブロックや削除で対応しましょう。
- サブ垢と思われるアカウントも非表示設定に加える:可能な範囲で複数アカウントをチェックし、非表示に設定しておきましょう。
サブ垢対策は完全に防ぐのが難しいこともありますが、自分でできるリスクの最小化はしておくと安心です。
8-3. 自分が誰かに非表示にされているか調べられる?
残念ながら、インスタグラムでは自分が誰かにストーリーを非表示にされているかを直接知る方法は用意されていません。 通知もされませんし、アプリ内に表示されることもありません。
ただし、以下のような状況から「もしかして非表示にされているかも?」と気づくことはあります。
- 以前はよくストーリーを投稿していた人が、急に表示されなくなった
- 友人の会話でその人のストーリーが話題に出るのに、自分だけ見れていない
- 別のアカウントではその人のストーリーが表示されている
このような違和感を感じたら、ストーリーを非表示にされている可能性も考えられます。 ただし、相手がストーリーの投稿自体をやめているだけということもあるので、過度に気にしすぎず、事実を確認できない以上は詮索しすぎないようにするのも大切ですよ。
9. まとめ|ストーリー非表示を上手に使って快適なSNSライフを
インスタグラムのストーリー非表示機能は、日々の投稿をより安心して楽しむために欠かせないツールです。 特に「特定の人にだけ見せたくない」「プライベートな内容を限定した人だけに共有したい」と感じたときには、非表示設定を活用することで、自分の気持ちを大切にしながらSNSを続けることができます。
方法もとてもシンプルで、1人ずつ個別に設定するやり方と、まとめて一括で設定するやり方の2通りがあります。 例えば、「この人だけ見ないでほしい」と思ったときには、相手のプロフィールから「この人にストーリーズを表示しない」を選べばOK。 また、複数人を対象にする場合は、「設定」→「プライバシー」→「ストーリーズ」の順に進み、「ストーリーズを表示しない人」からチェックを入れることで、効率よく非表示設定ができます。
さらに安心なのは、非表示にしても相手に通知が届くことは一切ないという点です。 そのため、「バレたら気まずいかも…」と不安になる必要もありません。 ただし、投稿頻度が高い人や、共通の友人がいる場合には、ストーリーが話題になったり、別のアカウントから確認されたりすることで、間接的にバレてしまう可能性もあるという点には気をつけておきましょう。
また、「もっと確実に見られたくない」と思う場合には、非表示だけでなくブロック機能も有効です。 ブロックすると、相手はあなたの投稿(ストーリー含む)を見ることができなくなり、DMも届かなくなります。 ただし、完全に交流が絶たれる点には注意が必要です。
インスタグラムは、フォロワーとのつながりを楽しめる素敵な場所ですが、誰にでも「距離をとりたいな」と感じるときはありますよね。 そんなときは、ストーリーの非表示機能を上手に活用して、自分のペースでSNSを楽しむことが大切です。 あなた自身の安心や心地よさを大事にしながら、快適なインスタライフを送ってくださいね。

