インスタでフォローバックされないのはなぜ?リクエスト済みの原因と対処法

インスタでフォローしたはずなのに「フォローバックされない」「ずっと“リクエスト済み”のまま…」と不安になって検索していませんか?相手に拒否されたのか、ただ気づかれていないだけなのか分からず、モヤモヤしますよね。

本記事では、「リクエスト済み」と表示される仕組みから、フォローバックされない主な理由、確認方法や取り消しの注意点までを順を追って解説します。

目次

1. 「リクエスト済み」の基本理解

1-1. 「リクエスト済み」って何?どこに表示されるのか

インスタグラムで「リクエスト済み」とは、非公開アカウント(いわゆる鍵アカウント)に対してフォロー申請を送った状態のことを指します。 通常、公開アカウントであれば「フォロー」ボタンをタップした瞬間にフォロー関係が成立しますが、非公開アカウントでは相手の承認が必要です。

そのため、「リクエスト済み」と表示されている間は、相手が申請を承認するのを待っている状態になります。 この表示は、相手のプロフィールページにアクセスしたときのフォローボタンの位置に出てきます。 もしあなたの画面に「リクエスト済み」と表示されていれば、すでに申請が送られており、承認を待っている段階だとわかります。

フォローリクエストは一度送ると自動的に相手に通知され、取り消すまではその状態が続きます。 相手が申請を無視している場合でも、「リクエスト済み」のまま何日も、場合によっては何か月も表示されることがあります

1-2. フォローバックと「リクエスト済み」は何が違うのか?

「フォローバック」と「リクエスト済み」は、見た目が似ていてもまったく違う仕組みです。 「フォローバック」は、あなたがすでに相手からフォローされている場合に表示されます。つまり、「お返しでフォローしてみる?」という提案のようなものです。

一方、「リクエスト済み」は、あなたが非公開アカウントにフォローを申し込んで相手の承認待ちの状態。 これはまだ相手にフォローされていないとき、もしくは相手が鍵アカウントであるときに発生します。

具体的に言うと、相手があなたをすでにフォローしている場合は「フォローバック」と表示され、 あなたが相手に申請を送り、承認を待っているときは「リクエスト済み」となります。 この2つの表示は混同しがちですが、「誰が先にフォローしたか」「承認が必要かどうか」で意味が大きく異なります

1-3. 「フォロー中」「リクエスト済み」「フォロー」表示の違い

インスタのフォローボタン周りの表示には、いくつか種類があります。 ここでは、「フォロー中」「リクエスト済み」「フォロー」の3つの違いをはっきり説明しますね。

「フォロー中」:これは、あなたがすでにそのアカウントをフォローしており、相手も承認済みであることを示します。 公開アカウントであれば即時、非公開アカウントであれば相手が承認した後にこの表示に変わります。 この状態では、相手の投稿やストーリーズも自由に閲覧できます。

「リクエスト済み」:非公開アカウントに対してフォロー申請を送った状態です。 この時点では、まだ相手の投稿やストーリーズを見ることはできません。相手が承認するまで待つ必要があります。 もし申請を取り消したい場合は、相手のプロフィールに行って「リクエスト済み」をタップするとキャンセルできますよ。

「フォロー」:この表示が出ている場合、まだフォローしていないか、過去に申請が拒否または取り消された状態を意味します。 たとえば、フォロー申請を送って拒否された場合や、自分でリクエストを取り消した後に再度表示されることがあります。

この3つの表示は、それぞれ現在の関係性を示す重要なサインです。 どの表示になっているかで、相手とのつながり具合を確認できますので、迷ったときはプロフィール画面でチェックしてみてくださいね。

2. なぜ「フォローバック」されないのか?考えられる7つの理由

インスタで「リクエスト済み」のまま変化がなくて、なんだかモヤモヤ…。 「フォローしたのにフォローバックされない」と感じている人には、実はちゃんとした理由があるかもしれません。 ここでは、フォローバックされない主な7つの原因を、具体的にわかりやすく紹介していきます。

2-1. 相手が鍵アカウント(非公開)である

「リクエスト済み」の状態になる最大の理由は、相手のアカウントが非公開、つまり「鍵アカウント」になっているからです。 鍵アカウントでは、フォローリクエストが承認されるまで、フォローは成立しません。 もちろん、フォローバックもその間はありません。 非公開アカウントのユーザーは、自分の投稿を知らない人に見られたくないと考えている場合が多いので、誰でも簡単に承認するわけではないのです。

特に10代〜20代の若い世代では、「知らない人には絶対に見せたくない」という意識から、非公開設定にしているケースが増えています。 「まだフォローバックされない…」と不安になる前に、相手が鍵アカウントかどうか確認してみましょう。

2-2. フォロー申請に気づいていない・通知が届いていない

「もしかしてスルーされてる?」と思うかもしれませんが、相手がフォロー申請に気づいていない可能性もあります。 通知がオフになっていたり、インスタをあまり開かない人の場合、リクエストに気づいていないだけなんです。

たとえば、通知設定をオフにしていると、フォローリクエストが来てもスマホに表示されません。 また、アプリを数日に1回しか開かない人もいますよね? そういった場合、こちらが何日も待っていても、相手はリクエストの存在にすら気づいていないこともあるんです。

2-3. 相手が意図的に承認を保留している

これは少し切ないですが、「保留」という名のスルーをされていることも。 つまり、相手はリクエストを見たうえで、承認も拒否もせずにそのままにしているのです。

「今は知らない人は増やしたくないな」とか、「もう少し様子見しようかな」という気持ちで、あえて保留しているケースもよくあります。 相手にとって、フォローを許可することはプライバシーに関わる行動なので、慎重になるのは自然なこと。 あなたのことを悪く思っているわけではなく、タイミングや気持ちの問題かもしれませんよ。

2-4. リクエストを拒否された(通知なしのため気づかないことも)

残念ながら、リクエストが拒否された可能性もあります。 でも、インスタでは拒否された場合でも通知は来ません。 そのため、あなたは「まだリクエスト中」と思っていても、実はすでに断られていた…というケースも。

拒否されると、「リクエスト済み」の表示が「フォロー」に戻ります。 この時、「あれ?またフォローできる状態になってる…?」と気づいたら、拒否されたサインかもしれません。 技術的にはもう一度リクエストを送ることも可能ですが、相手の気持ちを尊重することが大切です。

2-5. ブロック・制限などの制御機能が働いている

インスタには、ブロックや制限といった制御機能があります。 もしあなたがブロックされていた場合、相手のプロフィールが見られなかったり、検索しても出てこなかったりします。 また、制限機能を使っていると、リクエストやコメントが相手に届きにくくなることも。

特に過去にやりとりがあった相手との間で、ちょっとした誤解やすれ違いがあった場合は、ブロックや制限を疑う必要があるかもしれません。 確認には工夫が必要ですが、複数のアカウントで試すのはルール違反なので注意しましょう。

2-6. 相手がアカウントを一時停止/削除している

相手のアカウントが一時的に停止中だったり、すでに削除されている場合もあります。 この場合、「リクエスト済み」から先に進まないのは当然のこと。

特に最近では、「SNS疲れ」からインスタをお休みする人や、アカウントを整理する人も増えています。 相手がログインしていない限り、リクエストに気づくことも、承認することもできません。 もし相手のプロフィールが見られなくなっていたら、このケースを疑ってみてくださいね。

2-7. インスタ側の不具合・バグの可能性

ときには、インスタのアプリやサーバー側で一時的な不具合が起きている可能性もあります。 「本当は承認されているのに、表示だけがリクエスト済みのまま」といった表示バグが起きることも。

このような場合は、アプリを最新版にアップデートしたり、再ログイン、キャッシュのクリアなどを試してみると良いでしょう。 また、他の端末でログインしてみるのも、有効な確認方法の一つです。

こういった不具合は稀ですが、もし「何かおかしいな?」と感じたら、インスタの公式ヘルプを確認するのがおすすめです。

3. 現在のフォローリクエスト状況を確認する方法

インスタで「リクエスト済み」と表示されたままだと、本当にリクエストが送れているのか不安になりますよね。 とくにフォローバックを期待している場合は、「今どうなってるの?」と気になって仕方ないと思います。 ここでは、リクエストが承認待ちのままなのか、すでに拒否されたのかなど、現在のフォローリクエスト状況を確認する具体的な方法を3つ紹介します。 スマホ初心者の方でもわかるように、ていねいに説明していきますね。

3-1. 個別にプロフィール画面で確認する方法

いちばん手軽に確認できる方法が、相手のプロフィール画面を見ることです。 まず、リクエストを送った相手のページを開いてみてください。

すると、フォローボタンの表示が次のいずれかになっているはずです。

  • 「リクエスト済み」:まだ相手が承認していません。
  • 「フォロー中」:フォローが承認されています。
  • 「フォロー」:リクエストが拒否された、もしくは取り消された状態です。

「リクエスト済み」と表示されている間は、相手の投稿やストーリーズは見られません。 承認されれば自動的に「フォロー中」に変わり、投稿も見られるようになりますよ。

3-2. 「送信済みリクエスト一覧」を確認する方法【個人データDL】

「あれ?どの人にリクエスト送ったっけ?」と忘れてしまうこと、よくありますよね。 でも安心してください。インスタでは、送信済みのフォローリクエストを一覧で確認する方法もあります。 ただし、ちょっと手間はかかります。

この方法では、「Instagramの個人データダウンロード機能」を使います。 公式アプリには一覧表示の機能がないため、下記の手順で自分のデータを取り寄せて確認する必要があります。

  1. インスタのプロフィール画面を開き、右上の≡をタップ。
  2. 「アクティビティ」→「個人データをダウンロード」を選択。
  3. メールアドレスを入力し、「リクエスト」をタップ。
  4. 数分〜数時間後、Instagramからデータのダウンロードリンクが届きます。
  5. ダウンロードしたZIPファイル内にある「pending follow requests」というファイルを開きます。

そこには、あなたが現在リクエスト中のアカウント一覧が表示されています。

注意点として、ダウンロードリンクが届くまで最大30日かかることがあると言われていますが、実際は数時間以内に届くケースが多いようです。 急ぎで確認したいときは、個別にプロフィールを見る方法のほうが早いですよ。

3-3. 確認できない場合の原因と代替手段

もし「リクエスト済み」の表示が見当たらない、または個人データを見ても確認できない場合は、いくつかの原因が考えられます。 その上で、どう対処すればよいかも紹介しますね。

原因1:すでにリクエストが拒否されている

相手がリクエストを拒否すると、あなたの画面には「フォロー」ボタンが表示されます。 つまり「リクエスト済み」→「フォロー」に戻るということです。 これにより、リクエストが削除されたことがわかります。 ただし、Instagramから通知は来ないので、自分で確認しないと気づけません。

原因2:ブロックされている

相手にブロックされると、そもそもその人のプロフィール自体が表示されなくなるか、投稿数などが「0」となってしまいます。 この場合、リクエストの確認もできなくなります。

原因3:アカウントが削除・非公開になっている

相手がアカウントを削除したり、ユーザーネームを変更したりしている可能性もあります。 検索しても出てこない場合は、これが原因かもしれません。

代替手段:再度リクエストを送る・他のSNSで連絡する

どうしても確認したい場合は、一度フォローを取り消して、再度リクエストを送るという方法があります。 もしくは、LINEやTwitterなど他のSNSを使って相手に直接聞いてみるのも1つの方法です。

ただし、何度もリクエストを送ると相手に不快感を与えてしまうかもしれません。 無理に追いかけず、タイミングを見て連絡することも大切です。

4. フォローリクエストの取り消し方法と再申請の注意点

4-1. 「リクエスト済み」を取り消す手順(最新UI対応)

インスタで「リクエスト済み」と表示されているとき、それは相手が非公開アカウントで、あなたのフォロー申請を承認待ちにしている状態です。 この状態を解除したいとき、つまりフォローリクエストを取り消したいときには、最新のアプリUIでも簡単に手続きできます。

まず、相手のプロフィール画面を開いてください。 そこには「リクエスト済み」という表示のボタンがあるはずです。 このボタンをタップすると即座にリクエストが取り消され、「フォロー」ボタンに戻ります。 この操作だけで取り消しは完了です。

アプリのバージョンによってボタンの見た目が少し異なることがありますが、基本的な流れは変わりません。 誤ってリクエストを送った場合でも、落ち着いてこの手順で取り消せば大丈夫です。

4-2. 相手にバレずに取り消せる?通知の有無と見破られ方

フォローリクエストを取り消したとき、相手に通知が届くことはありません。 インスタグラムでは、「取り消しましたよ」というお知らせは相手には行かない仕組みになっています。

ただし注意してほしいのは、相手がすでにリクエストを見ていた場合です。 たとえば、通知で「○○さんからフォローリクエストが届きました」と見た直後にあなたが取り消すと、相手のフォローリクエスト一覧から消えるため、「あれ?消えてる」と気づかれる可能性はあります。

特に、相手が敏感なタイプだったり、あなたを気にしていた場合などは、こうした変化に気づくこともあります。 つまり、通知はされないけれど、状況次第ではバレるかもしれないというのが正直なところです。

どうしてもバレたくないときは、相手がアクティブでない時間帯を狙う、または一定期間待ってから取り消すとリスクが減りますよ。

4-3. 再申請できる?間隔・タイミング・心理的配慮

リクエストを取り消したあと、もう一度フォローしたいと感じることってありますよね。 その場合、インスタでは何度でもフォローリクエストを再送信することが可能です。 ただし、タイミングと相手の気持ちを考えることがとっても大切なんです。

まず再申請のタイミングですが、1度取り消してすぐに再申請するのは避けた方が無難です。 なぜなら、通知や表示の変化から相手に違和感を与えてしまう可能性があるから。 少なくとも数日〜1週間程度の間隔を空けてから再申請する方が自然です。

また、1度リクエストを拒否された後でも、再送信することはできます。 ただし、その際は「なぜまたリクエストしたのか」という理由を相手が考えることを忘れないでください。 無理に送ってしまうと、ブロックされたり悪印象を持たれるリスクもあります。

相手のプロフィールや投稿に共通の興味があるか、会話できる関係性かを今一度確認してみましょう。 そうすれば、再申請の判断もきっと落ち着いてできるはずです。

4-4. まとめ

フォローリクエストの取り消しや再申請は、インスタグラムの仕様上とても簡単にできます。 ですが、相手の気持ちや行動パターンをしっかり想像することが大切です。

通知は届かなくても、タイミングや流れ次第で相手に気づかれることはあります。 また、再申請も自由ですが、心理的な配慮を忘れないようにしましょう。

SNSは気軽なコミュニケーションの場ですが、相手がいるからこそ、少しの思いやりが大切です。 自分の気持ちとしっかり向き合いながら、後悔のない行動を選びましょうね。

5. 「リクエスト済み」のまま放置されているときの選択肢

5-1. そのまま待つべき?放置の心理と期間別考察

「リクエスト済み」のまま相手からの反応がないと、ちょっぴり不安になりますよね。 でも実は、多くの人が「放置=無関心」とは限らないんです。 特に、インスタを頻繁に使っていない人や通知をオフにしている人は、あなたのリクエストにまだ気づいていないこともあります。

また、相手がアカウントを非公開にしている理由は「安心して使いたい」「フォロー相手を厳選したい」など、慎重な気持ちの表れでもあります。 そのため、「この人は信頼できるかな?」と、時間をかけて考えている可能性もあるのです。

例えば、リクエストを送ってから3日以内であれば、まだ見逃されている段階かもしれません。 1週間以上経過しても反応がない場合は、保留や迷いのサインとも捉えられます。 そして、1ヶ月以上放置されている場合は、意図的に無視されている可能性も。

とはいえ、すぐに諦めるのではなく、少し様子を見ることも選択肢の一つです。 「見られていないだけかも」「タイミングが悪かったのかも」と考えて、焦らずに見守ってみましょう。

5-2. 相手に承認を促す方法(DM・リアルでの声かけ・共通の友人)

待つのがつらいときや、どうしてもフォローしてほしい相手なら、やんわりとしたアプローチを考えてみましょう。 ただし、しつこくならないように、相手の気持ちに配慮することがとても大切です。

まずは、InstagramのDMを使ってメッセージを送る方法があります。 「こんにちは!〇〇です。リクエスト送らせていただきました☺」のように、丁寧でカジュアルな文面なら、相手も警戒せずに読んでくれるかもしれません。

また、リアルでつながりのある人であれば、直接「インスタのフォロー気づいてる?」と聞いてみるのも自然な流れです。 ただし、相手との関係性がまだ浅い場合は、少し距離を置くのもマナーのひとつ。

さらに、共通の友人がいる場合は、その人に「フォロー通してくれるようお願いしてくれないかな?」と、さりげなく協力をお願いするのもアリです。 第三者を通すことで、相手も気軽に判断しやすくなることがあります。

どの方法を選ぶにしても、強制や催促にならないように心がけることが大事です。 あくまでも「確認のお知らせ」程度にとどめるのが、相手の気持ちを尊重するコツですよ。

5-3. あきらめるべきタイミングとSNSマナー

「ずっと待ってるけど、フォロー承認されない…」そんなとき、どこかで気持ちに区切りをつけることも必要かもしれません。 フォローリクエストは、あくまでも「申請」であって、相手には拒否する自由もあるのです。

リクエストを送ってから1ヶ月以上経っても反応がなかったり、相手のアカウントに動きがあるにもかかわらず承認されない場合は、「興味がない」という意思表示の可能性が高いです。

そんなときは、しつこくリクエストを再送したり、何度もDMを送るのは絶対にNG。 相手に不快感を与えてしまったり、ブロックされる原因になってしまいます。

インスタはお互いの信頼や好意で成り立つSNSです。 だからこそ、自分がされて嫌なことは相手にも控えるのが基本マナーです。 「縁がなかったんだな」「タイミングじゃなかったんだな」と思って、そっとフォローリクエストを取り消すという選択も、とてもスマートで思いやりのある行動です。

大切なのは、自分を責めたり、相手を悪く思ったりしないこと。 SNS上での距離感も、リアルな人間関係と同じように大切にしていきたいですね。

6. こんな時は注意!フォローバックされにくいNG行動

Instagramで「リクエスト済み」のままになっていると、つい気になって何かアクションを起こしたくなりますよね。 でも、ちょっと待ってください。 相手の気持ちや状況を無視した行動は、かえって逆効果になることがあります。 ここでは、フォローバックされにくくなる代表的なNG行動について、具体例を交えながら解説します。

6-1. 繰り返しリクエストを送る/取り消す

「承認されないなら、もう一回送ってみようかな……」と、リクエストの送信と取り消しを何度も繰り返すのはNGです。 この行為は相手に「しつこい」「しっかり通知を見ているのかな」と警戒されてしまう可能性があります。

Instagramでは、リクエストの送信や取り消しをしても直接相手に通知は届きませんが、もし相手がすでに内容を確認していた場合、「あれ?さっきの人、リクエスト消した?」と気づかれてしまうかもしれません。

特に1日に何度も繰り返すような行動は不審に思われやすく、ブロックの対象にもなりかねません。 相手の承認を待つ間は、落ち着いて静かに待つのが一番です。

6-2. 複数アカウントで接触を試みる

一つのアカウントでリクエストが承認されなかったからといって、別アカウントを使ってフォローしようとするのはおすすめできません。

特に最近は、プライバシーを重視して非公開設定にしているユーザーが多く、複数のアカウントから同じ人物が接触してくると、ストーカー行為のように受け取られてしまう危険があります。

また、InstagramではIPアドレスなどの情報から関連アカウントが把握されやすいため、違うアカウントでも「同じ人だ」と気づかれる可能性が高いです。

フォローバックを期待するなら、あくまで正攻法で。 別アカウントでの再接触は、相手との信頼関係を崩してしまうリスクがあると心得ましょう。

6-3. コメントやDMでフォローを催促する

「フォローお願いします!」「リクエスト送ったので見てくださいね!」と、相手の投稿にコメントしたりDMを送ったりして催促する行為も、フォローバックされにくくなる原因になります。

一見フレンドリーに見えるこの行動ですが、受け取る側からすれば「知らない人から急に圧をかけられた」と感じる可能性があるのです。 特に、まだ相手との接点が薄い場合や、過去にやり取りがない場合は、いきなりの催促は避けるのがベターです。

Instagramは、相互の気持ちを大切にしたいSNSです。 リクエストの承認を焦らず、自然な交流の中で信頼を築いていくことが大切です。

6-4. 相手の投稿を監視・過度に反応する

リクエストを送った相手のプロフィールを何度も見に行ったり、公開されている投稿やストーリーズに毎回リアクションをしていると、相手は「なんだか見張られているみたい……」と不安になってしまうかもしれません。

特に、コメント欄に毎回登場したり、ストーリーズに何度もスタンプリアクションを送るような行動は、「過剰な関心」や「距離感のなさ」を感じさせてしまいがちです。

リクエストが未承認の状態であっても、相手に対して敬意を持ち、必要以上に接触しないことが大切です。 まずは相手のペースを尊重し、見守る姿勢を忘れないようにしましょう。

6-5. まとめ

「リクエスト済み」の状態が続くと、不安になったり焦ったりする気持ちはよくわかります。 でも、無理にアクションを起こすことで、かえってフォローバックが遠のいてしまうこともあるのです。

繰り返しリクエストを送ったり、複数アカウントでの接触、催促コメントやDM、過剰な反応などは、すべて相手に「距離感が近すぎる」と感じさせるNG行動です。

相手の気持ちや状況を尊重しながら、信頼を育てていく姿勢が、フォローバックへの近道になりますよ。

7. 「公開アカウント」なのにリクエスト済みになるケースとは?

インスタグラムでは、本来公開アカウントであれば「フォロー」ボタンを押した瞬間にフォロー完了となります。 それなのに、「リクエスト済み」と表示されてしまうケースがあるんです。 「え?非公開じゃないのになんで?」と疑問に感じる人は少なくありません。 ここでは、そんな不思議な現象が起きる3つの原因について、わかりやすく解説していきます。

7-1. 相手が一時的に非公開にしていた可能性

まず一つ目に考えられるのは、相手が一時的にアカウントを非公開設定にしていたことです。 たとえば、フォローしようとした瞬間やその直前に、相手がプライバシー保護のために「非公開」に切り替えていた場合。 そのタイミングであなたがフォローを送ると、「リクエスト済み」の状態になります。

その後、相手が再び公開アカウントに戻したとしても、一度送られたフォローリクエストはそのまま保留扱いになります。 これが原因で、「あれ?この人公開アカウントなのに、リクエスト状態?」と混乱してしまうわけです。 特に芸能人やインフルエンサーなど、状況に応じて公開・非公開を切り替えるユーザーに多く見られます。

7-2. ブロック→解除後の表示バグ

次に考えられるのが、ブロック後に解除されたアカウントへの表示バグです。 一度相手にブロックされてしまうと、それまでのフォロー状態やリクエスト情報はリセットされます。 ところが、ブロック解除後すぐにフォローし直すと、なぜか「リクエスト済み」のままになるという不具合が報告されています。

この現象は、特定のアカウント間で発生することがあり、アプリ側の同期ミスやキャッシュの影響が原因と考えられています。 こうしたバグはアップデートによって解消される場合もありますが、一度アプリを再起動する、ログアウト→再ログインを試すなどの対処法も有効です。 それでも解決しない場合は、数日待ってから再度フォローを試みると、正常に表示されることがあります。

7-3. インスタの仕様変更・一時的不具合の影響

最後にご紹介するのは、インスタグラム自体の仕様変更や一時的な不具合による影響です。 インスタは頻繁に仕様を更新しており、そのたびにアカウント表示やフォロー挙動が一時的に不安定になることがあります。

たとえば過去には、公開アカウントへのフォローがなぜか「リクエスト済み」になる問題が、一部ユーザー間で広く発生したこともありました。 これは数日後には自然と解消されましたが、こういったケースではユーザー側では対処できないため、しばらく様子を見るのが一番です。

また、不具合が発生している可能性を疑ったときは、公式アプリのアップデート状況やSNS上の情報もチェックしてみましょう。 一時的な表示ミスである場合、アプリを更新するだけであっさり直ることもありますよ。

7-4. まとめ

「公開アカウントなのにリクエスト済み」と表示されてしまうのは、必ずしもあなたの操作ミスではありません。 一時的な非公開設定、過去のブロック履歴、またはインスタの不具合といった理由がほとんどです。

もし心当たりがないのにリクエスト状態が続いている場合は、アプリの再起動や再ログインを試してみましょう。 それでも改善しないときは、しばらく様子を見る、または一度リクエストを取り消してから再送するのもおすすめです。 焦らず、状況を見ながら対処してくださいね。

8. 特定の人にだけ「リクエスト済み」と出る場合のチェックポイント

インスタグラムでフォローしようとしたとき、「リクエスト済み」と表示されるのに、なぜか他の人にはそう表示されないことってありますよね。 「自分だけ何か違うのかな?」と不安になるかもしれませんが、これは特定の条件によって起こる現象です。 ここでは、自分が制限されているケースと、相手側の設定によるケースの2つの視点から、チェックすべきポイントをわかりやすく解説します。

8-1. 自分が制限されている可能性(制限・親しい友達リストなど)

まず考えられるのは、自分が相手から制限されているケースです。 たとえば、インスタグラムには「制限機能」というものがあり、特定のユーザーに対して通知やアクティビティの表示を制限することができます。 相手があなたをこの「制限リスト」に追加していた場合、フォローリクエストを送っても、相手側の画面には表示されにくくなります。 そのため、リクエストが承認されないまま何週間も「リクエスト済み」の状態が続くこともあるのです。

また、「親しい友達リスト」に自分が入っていない場合、一部のストーリーなどは非表示にされるため、相手との距離感を強く感じてしまうこともあるでしょう。 特にプライバシーを大切にするユーザーは、普段から細かく表示範囲をコントロールしています。 このような背景を踏まえると、「リクエスト済み」と表示されるのは、単に非公開アカウントというだけでなく、個別の制限設定の影響である可能性があるのです。

もしあなたが過去に相手とトラブルがあったり、距離を置かれていると感じている場合は、このような制限が関係しているかもしれません。 ただし、インスタグラムでは「制限されているかどうか」を明確に知る方法は用意されていないため、他のSNSでの反応や投稿内容の見え方などを参考に、慎重に見極めてください。

8-2. 相手がフィルター機能でフォローリクエストを制限している

もうひとつの大きな理由は、相手がフォローリクエストのフィルター機能を使っているケースです。 これは、特定の条件に合致したユーザーからのリクエストを、自動的に非表示にするインスタグラムの機能です。

たとえば、相手が「相互フォローしていないユーザー」や「過去にメッセージ履歴がないユーザー」からのリクエストをフィルタリングしている場合、 あなたのリクエストは一見承認待ちのように見えて、実際は相手の確認画面にすら届いていない可能性もあるのです。

特にインフルエンサーやフォロワー数が多いアカウントでは、スパム対策としてこの機能を使っていることがよくあります。 つまり、あなたが「リクエスト済み」の表示を見ていても、相手はその存在すら知らないというケースも大いにあり得ます。

このような場合は、他のSNSや共通の知人を通じてさりげなく伝えることも一つの方法です。 それでも変化がないようなら、しばらく時間を置くか、一度リクエストを取り消して様子を見ることをおすすめします。

8-3. まとめ

特定の人にだけ「リクエスト済み」と表示され続ける場合は、相手の設定によるものか、自分が制限されている可能性が高いです。 いずれにしても、すぐに承認されないからといって焦る必要はありません。

SNSはお互いの距離感を大切にするツールです。 リクエストが通らない背景には、それぞれの事情や配慮がある場合が多いので、無理に迫るのではなく、相手を尊重した対応を心がけましょう。

9. フォローバックされたいときに心がけたいインスタマナー

インスタグラムで「リクエスト済み」状態が長く続くと、「どうすれば承認してもらえるんだろう?」と不安になること、ありますよね。 特に相手が非公開アカウントの場合、フォローの承認を得るにはちょっとしたマナーや配慮がとても大切です。 ここでは、フォローバックをもらいやすくするためのインスタマナーについて、具体的な方法を3つの視点からご紹介します。

9-1. フォロー前後にやるべき「3つのアクション」

「フォローしたのに、いつまで経っても承認されない…」そんな時は、フォローする前後にやるべき行動を見直してみましょう。 特に非公開アカウントのユーザーは、知らない人からのリクエストに慎重になる傾向があります。 そんな相手に安心してもらうためには、以下の3つのアクションを心がけてみてください。

①いいねを送る:
相手の投稿に1〜3件程度「いいね」を送ることで、「あなたに興味がありますよ」という気持ちをやんわり伝えられます。 ただし、連続で大量のいいねを送ると不自然なので、控えめにしましょう。

②コメントを残す:
投稿内容に合った自然なコメントをひとこと添えるのも効果的です。 「素敵な写真ですね!」や「この場所行ってみたいです!」といった、ポジティブで丁寧な言葉が好印象を与えます。

③ストーリーをチェック&反応:
相手がストーリーを公開していれば、閲覧してリアクションスタンプを送るのもおすすめです。 無言のフォロー申請より、リアクションを交えてからの方が、承認されやすくなりますよ。

9-2. フォローを承認したくなるプロフィール作りのポイント

次に大切なのが、「この人ならフォローを許可しても大丈夫」と思ってもらえるプロフィール作りです。 相手はあなたのプロフィールを見て、フォロー承認するかどうかを判断します。

まず、アイコンは顔がはっきり分かる写真や、明るい雰囲気の画像にしましょう。 イラストや風景写真だけだと「誰か分からない」と不安に思われてしまいます。

自己紹介文(BIO)には、簡単な自己紹介や興味のあることを書きましょう。 たとえば「音楽と旅行が好きな社会人/フォロー大歓迎です!」といった文言があると、フォロバしやすくなります。

また、投稿数が極端に少ない、または鍵付きで内容が見えないアカウントだと、相手も警戒します。 最低3〜5件ほどの投稿をしておくと、安心感につながりますよ。

さらに、ストーリーズのハイライトを活用するのも有効です。 「日常」「旅行」「カフェ巡り」などテーマ別にまとめると、あなたの雰囲気がより伝わりやすくなります。

9-3. 相手に信頼される行動と避けるべき言動

フォローリクエストを送ったあとは、信頼される行動を心がけることが重要です。 逆に、知らず知らずのうちに不信感を与える言動をしていないか、見直すことも大切です。

まず、リクエストを送ってすぐにDMを送るのは避けましょう。 特に初対面の場合、いきなりのメッセージは警戒心を抱かれやすいです。

また、何度もリクエストを送ったり取り消したりする行為もNGです。 「リクエスト済み」が消えたら「あれ?取り消された?」と相手は気づくことがあります。 むやみに繰り返すと、「しつこい人」という印象になりかねません。

一方で、相手の投稿をきちんと読んで、興味や共感を示すコメントを続けていれば、時間はかかっても信頼関係が築かれやすくなります

「共通の趣味がありそうだな」と感じてもらえる投稿やコメントを意識するのもポイントです。 たとえば、相手がカフェ巡りの投稿をしていたら、自分のアカウントでもお気に入りのカフェ写真を投稿しておくなど、「価値観が近い人」と思ってもらえる工夫が効果的です。

9-4. まとめ

フォローバックをもらいたいときには、相手の気持ちに寄り添うマナーがとても大切です。

フォロー前後に好印象を与える3つのアクションを心がけ、プロフィールを丁寧に整え、相手に信頼されるような行動を積み重ねましょう。

焦らず、丁寧に接することで、「この人ならフォローしてもいいかな」と思ってもらえるチャンスがきっと増えていきますよ。

10. よくある質問(FAQ)

10-1. リクエスト済みが2ヶ月以上放置されているがどうすべき?

2ヶ月以上「リクエスト済み」のまま変化がないと、「いつになったら承認されるの?」と不安になりますよね。 実は、このようなケースでは相手が意図的に保留している可能性が高いです。 特に鍵アカウント(非公開アカウント)の持ち主は、フォロー申請に慎重な傾向があります。

放置されている理由としては、相手が通知に気づいていない、Instagramをあまり使っていない、あるいは「承認するか迷っている」「拒否するほどでもないけど、承認もしたくない」と感じているなど、さまざまな可能性があります。

この場合、無理に催促するのは逆効果です。 どうしても関係を深めたいなら、共通の友人を通じてさりげなく話をしてもらう、または他のSNSで接点を作るなど、自然な形でのアプローチがおすすめです。 それでも反応がない場合は、一度リクエストを取り消して様子を見るのも一つの選択肢です。

10-2. 拒否されたかどうか確認する方法はある?

フォローリクエストが拒否されたとしても、Instagramから通知は来ません。 ただし、プロフィール画面を確認することで、ある程度の推測は可能です。

「リクエスト済み」だった表示が、いつの間にか「フォロー」ボタンに戻っていた場合は、拒否(削除)された可能性が高いです。 この状態で再びフォロー申請を送ることは可能ですが、一度拒否された=相手の意志を示していることでもあるため、再申請は慎重に考えた方がよいでしょう。

また、Instagramの「個人データをダウンロード」機能を使えば、過去の送信済みリクエストの一覧が確認できます。 この機能では、「pending follow requests」というファイル内に申請先の情報が残っています。

10-3. 相手がフォローリクエストを無視した場合、相手に通知は届いてる?

はい、フォローリクエストを送った時点で、基本的には相手に通知が届きます。 ただし、相手が通知設定をオフにしていたり、アプリ自体をあまり開かない人だった場合、リクエストに気づいていないことも考えられます。

また、リクエストの取り消しを行った場合でも、取り消し自体の通知は送信されません。 ただし、すでに相手がリクエストを目にしていた場合は、「あれ?いつの間にか消えてる」と気づかれる可能性はあります。 そのため、むやみに送ったり消したりを繰り返すと、不審に思われてしまうかもしれません。

10-4. フォローバックをされるために他にできる工夫は?

フォローリクエストを送っても、なかなかフォローバックされないと寂しいですよね。 そんなときは、以下のような自然なアプローチや工夫を試してみてください。

まず、自分のプロフィールを魅力的に整えることが大切です。 アイコンや自己紹介文をしっかり書き、投稿内容もテーマや統一感を意識すると、相手に「この人ならフォローしても大丈夫」と思ってもらいやすくなります。 特に、日常の雰囲気や趣味が伝わる写真が多いと、親近感を持ってもらいやすいです。

さらに、相手の投稿にいいね!やコメントを積極的にすることで、自分の存在をアピールするのも効果的です。 ただし、しつこくなりすぎないように注意しましょう。 「共通の話題」や「相手が興味を持ちそうな内容」に絡めてコメントすると、自然なやり取りが生まれやすくなります。

もし、Instagram以外のSNS(TwitterやLINEなど)でつながっている場合は、そちらから軽く話題を振ってみるのもアリです。 「そういえば、インスタでもフォロー送ってみたんだけど気づいた?」みたいな、ラフな言い方なら、相手も気負わずに対応しやすくなるでしょう。

11. まとめ|「リクエスト済み」でも焦らず、誠実なSNS運用を

インスタグラムで「リクエスト済み」と表示されると、なんだか不安になりますよね。 「拒否されたのかな?」「気づいてもらえてるのかな?」と、ついつい心配になってしまうのも自然な気持ちです。 でも、焦らなくて大丈夫です。 「リクエスト済み」は、ただの“承認待ち”という状態にすぎません。 相手が非公開アカウント(いわゆる鍵アカ)である以上、フォロー申請が承認されるまでは何もできないのは当然の仕様です。

たとえば、フォロー申請を送った相手が有名人であったり、プライベートを大切にしている人であれば、フォロワーを慎重に選んでいる可能性もあります。 通知をオフにしていて単に気づいていないケースや、Instagram自体をあまり使っていないということもよくあるのです。 そのため、すぐに承認されなくても、むやみに不安になる必要はありません。

また、どうしても気になる場合は、申請を取り消して再度申請し直すことも可能です。 でもここで注意したいのは、しつこいリクエストの送信や取り消しは、相手に不快感を与えるリスクがあるということ。 誤操作であればすぐに取り消すのはOKですが、何度も送ったり消したりを繰り返すのは控えた方がよいでしょう。

もしも相手との関係が大切で、どうしても繋がりたい気持ちがあるなら、他のSNSや共通の知人を通して一言添えるという方法もあります。 でもそれも、強制や催促にならないように、相手の気持ちを尊重したうえで行いましょう。

SNSは、誰もが自由に使える便利なツールです。 でも、フォローや交流はあくまでも“お互いの同意”があってこそ。 リクエストが承認されないからといって、相手に不満をぶつけたりするのは絶対に避けたいですね。

だからこそ、インスタグラムの「リクエスト済み」という表示を見ても、落ち着いて行動しましょう。 相手のペースを尊重し、自分自身も誠実にSNSを運用していくことが、長く楽しくつながるためのコツです。

ちょっとの勇気と、ちょっとの思いやり。 それがあれば、きっと素敵なSNSライフが待っていますよ。