インスタでハイライトだけ作りたい!その場合の最短ステップとは?

「ストーリーは出したくないけど、ハイライトだけは残したい」——そんな声が最近、急増しています。推し活や日記、記録用としてインスタを使いたい方にとって、ストーリーを公開せずにハイライトを作る方法は、まさに“裏ワザ”的な需要があります。

この記事では、インスタの基本仕様から、誰にも見られずにハイライトを作る具体的なテクニック、注意点、さらには応用法まで、すぐに実践できる方法をわかりやすく解説します。

目次

1. はじめに:なぜ今、「ハイライトだけ作りたい」人が増えているのか?

最近、「インスタのハイライトだけを作りたい」という人が、じわじわと増えています。

実はこれ、Z世代や若い女性を中心に、こっそり自分の世界観を残したいというニーズが広がっているからなんです。

たとえば、自分だけの記録用に投稿したいけれど、誰にも見られたくない…そんなときに便利なのが「ハイライトだけ作成するテクニック」です。

通常、インスタのハイライトは「ストーリーに投稿した内容」を保存する仕組みなので、何かをハイライトに追加したいなら、まずはストーリーに投稿する必要があります。

でも、「ストーリーは出したくない…でもハイライトには残したい」という気持ち、ありますよね。

そこで活用されているのが、「誰にも見られないようにストーリーを投稿する裏ワザ」なんです。

1-1. ストーリーを出さずにハイライトを作る動機(例:オタ活/日記/非公開記録)

インスタでハイライトだけを作りたい理由は、人それぞれですが、とくに多いのが「オタ活」や「日記的な記録」です。

たとえば、好きなアイドルやアニメの情報をまとめたいけど、リアルの友達にはバレたくない…。

あるいは、日々の気持ちを記録しておきたいけど、それをフォロワーに見せるのは恥ずかしい…。

こうした「自分だけの記録」を残したい人にとって、ハイライトだけを作る方法はとてもありがたい手段です。

特に「親しい友達だけに見せる設定」を使えば、本当に信頼できる人にだけ共有できるので、安心して自分の世界を残せます。

また、日記代わりにストーリーを使っている人も増えていますが、24時間で消えてしまうと振り返れませんよね。

そんなときにハイライトとして残しておくことで、後から読み返すこともできて、自分だけのアルバム感覚で使えるんです。

1-2. 通常の使い方と「裏ワザ的」使い方の違いとは?

通常のInstagramの使い方では、ストーリーをフォロワー全員に向けて投稿し、その後ハイライトに追加するのが基本の流れです。

でも、「ハイライトだけを作りたい」と思っている人にとって、この通常の方法はちょっと不便ですよね。

そこで登場するのが、裏ワザ的な使い方です。

そのひとつが、「ストーリーを非公開で投稿する方法」。

やり方はとてもシンプルで、「ストーリーズを表示しない人」をすべてのフォロワーに設定しておけば、誰にも見られることなくストーリーが投稿できてしまうんです。

この状態で投稿したストーリーをハイライトに追加すれば、実質的に「ハイライトだけ」を作った状態になります。

もうひとつの方法は、「親しい友達リスト」を活用するテクニックです。

こちらは、見せたい人だけをリストに追加してストーリーを投稿する方法。

この方法なら、一部の人にはストーリーが見えてしまいますが、完全に公開しないで済むので、より柔軟に使い分けられます。

つまり、通常の使い方と裏ワザ的な使い方の違いは、「誰にストーリーが見えるか」「どれだけ公開範囲を絞れるか」という点にあるんです。

うまく使いこなせば、こっそりハイライトだけを作って、好きな世界観を表現することが可能になりますよ。

2. 基本の理解:ハイライトとストーリーの仕組み

Instagramで「ハイライトだけ作りたい」と思ったときに、まず知っておきたいのがハイライトとストーリーの関係です。実は、この2つは切り離せない仕組みになっていて、「ハイライトだけ」をポンッと作ることはできないんです。でも、ある工夫をすれば、まるで「ハイライトだけ作れた」ように見せることは可能です。まずはその仕組みを、順番にわかりやすく見ていきましょう。

2-1. ハイライトは「ストーリーの保存機能」にすぎない

Instagramのハイライトは、ストーリーからしか作れません。つまり、元になる「ストーリー」がなければ、ハイライト自体が作れない仕組みなんです。

ストーリーとは、通常は24時間で自動的に消えてしまう投稿ですよね。でも「これだけは残したいな」と思った投稿は、ハイライトとしてプロフィール画面に保存できます。

つまり、ハイライトは“あとから見返せるストーリーのまとめ”という立ち位置です。動画や画像にタイトルをつけて整理できるから、よくある「旅行まとめ」「推し活まとめ」「ネイル記録」などにも便利に使えます。

でもここで注意したいのが、「ハイライトだけを直接投稿することはできない」という点。必ず一度ストーリーとして投稿しないと、ハイライトに追加できないというルールがあります。この仕組みを理解しておくと、「なぜストーリーを通さないといけないの?」という疑問もスッキリしますよ。

2-2. なぜ「ストーリー投稿なし」でハイライトは作れないのか?

Instagramがこの仕様にしている理由は、ストーリーが“ハイライトの材料”だからです。ハイライトは、投稿済みのストーリーからしか作れないというのがInstagramのルールなんです。

でも、「人に見せたくないけど、ハイライトだけ作りたい」という気持ちもよくわかりますよね。そういうときに使えるのが、次の2つの裏ワザです。

1つ目は、「ストーリーを誰にも見せずに投稿する方法」。これは、「ストーリーズを表示しない人」にフォロワー全員を指定することで実現できます。投稿されたストーリーは誰にも表示されず、24時間後には自動で消えますが、その前にハイライトに追加すればOK。

2つ目は、「親しい友達」だけに見せる方法です。見られてもいい相手1人だけを「親しい友達」に登録して、その人にだけ見える状態で投稿する。すると、他の人には表示されないまま、ハイライトに残すことができます。

どちらの方法も、ストーリーを「誰にも見せない」または「見せたい人だけに限定する」工夫によって、まるで“ハイライトだけ”を作れたように見えるんですね。

ただし注意点もあります。投稿したストーリーを24時間以内に削除してしまうと、ハイライトからも消えてしまいます。ハイライトはストーリーとつながっているので、「残しておきたいなら、ストーリーは消さないこと」が大事です。

2-3. Instagramの仕様変更履歴(2023〜2025年)

2023年から2025年の間に、Instagramのストーリーやハイライト機能に大きな変更はありませんでした。この期間中、ハイライトは「過去に投稿したストーリーから選んで追加する」形式のままです。

たとえば、2023年には「親しい友達」機能がより目立つ位置に表示されるようになったり、2024年にはアーカイブされたストーリーからハイライトに追加しやすくなるなどのUI(見た目や操作性)の改善はありました。

しかし、ハイライト作成の根本的な仕組み、「ストーリーを経由しないと作れない」仕様はずっと変わっていません。

そのため、「ストーリー投稿なしでハイライトだけ作れるようになるかも」と期待して待っていた方にとっては、少し残念に感じるかもしれませんね。でも逆に言えば、これからもこの裏ワザは使えるということ。「今すぐやりたい!」「あとで消したい!」というときにも、しっかり活用できますよ。

3. 実践編:ハイライトだけを作るための具体的テクニック

Instagramのストーリー機能を使って、「誰にも見られずにハイライトだけを作成したい」と思ったことはありませんか?じつは、ちょっとした設定でそれに近いことができるんです。ここでは、ストーリーをこっそり投稿してハイライトにするための2つの具体的なテクニックをご紹介します。

3-1. テク①:ストーリー非公開設定で「誰にも見られずに投稿」する方法

3-1-1. 手順:全フォロワーを「表示しない人」に設定する方法

この方法は、ストーリーを投稿する前に、全フォロワーに非表示設定をかけるテクニックです。つまり「誰にも見えないストーリー」を投稿し、それをそのままハイライトに追加するという方法ですね。以下の手順に従えば、だれにも気づかれずにハイライトだけを作ることができます。

1. Instagramのプロフィール画面で、右上の三本線(≡)をタップします。
2. 「設定とプライバシー」を選びましょう。
3. 続いて、「ストーリーズ」の項目をタップします。
4. 「ストーリーズを表示しない人」を選び、すべてのフォロワーにチェックを入れてください
5. 完了をタップすると、誰にも見られないストーリー投稿の準備完了です。
6. あとは、いつも通りストーリーを投稿してから、それをハイライトに追加しましょう。

これで、誰にも表示されないストーリーからハイライトを作ることができます。自分だけのアルバムを作るような感覚で活用できますね。

3-1-2. 注意点:投稿後24時間は設定を戻さないこと

この方法を使うときの一番大事なポイントは、24時間が経過するまでは「ストーリーズを表示しない人」の設定を戻さないことです。なぜかというと、ハイライトは元になったストーリーが消えるタイミングで公開対象の設定が影響するからです。

たとえば、投稿から5時間後に設定を戻してしまうと、その時点から他の人にもストーリーが見えてしまいます。反対に、24時間を過ぎたあとに設定を戻せば、誰にも見られずにハイライトだけが残るので安心です。

うっかり設定を戻してしまわないように、スマホのリマインダーなどを使って24時間後に設定解除するのを忘れないようにしましょう。

3-2. テク②:「親しい友達」にだけストーリーを見せてハイライトにする方法

3-2-1. 手順:親しい友達リストの編集方法と注意点

もう一つのテクニックは、ストーリーを「親しい友達」にだけ見せる設定にする方法です。特定の人だけに公開したうえでハイライトを作れるので、信頼できる相手だけに見せたい内容にぴったりです。

こちらの手順もとても簡単です。

1. プロフィール画面右上の三本線をタップします。
2. 「設定とプライバシー」を選びます。
3. 「ストーリーズ」をタップ。
4. 「親しい友達」を選んで、見せたい相手だけをリストに追加します。
5. リストの編集が終わったら、ストーリーを投稿して、そのままハイライトに追加しましょう。

この方法なら、たとえば「推し活の投稿をしたいけど、フォロワー全員にはちょっと見られたくない…」というときにとっても便利です。しかも、ハイライトも「親しい友達限定」になるので安心して楽しめますよ。

3-2-2. 限定公開になるハイライトの影響とは?

この方法のメリットは気軽に投稿できることですが、デメリットもあります。それは、ストーリーと同様に、ハイライトも「親しい友達」しか見られないという点です。

つまり、親しい友達リストに入れていない人からは、そのハイライト自体が存在しないように見えるということ。一般公開したい場合や、後で誰でも見られるようにしたい場合には、この方法は向いていません。

ただし、「特定の仲良しさんだけに見せたい」「身内ネタをこっそり残したい」などのニーズにはぴったりな方法です。プライバシーを守りつつ、ハイライトを楽しみたい人には最適ですよ。

4. 応用編:ハイライトだけを作る別の方法・補助テクニック

4-1. テク③:サブアカウントを使ってハイライトを作成 → 本垢に移す方法

「ハイライトだけ作りたいけど、どうしても誰にも見られたくない…。」そんなときにおすすめなのが、サブアカウントを使う方法です。
例えば、自分専用の非公開アカウント(鍵垢)をひとつ用意して、そちらで思い通りのストーリーやハイライトを作成します。
このやり方なら、メインアカウントで公開する前に、内容や順番、ハイライトカバーなどをじっくり試せるんです。

ストーリーをサブ垢で投稿 → ハイライト化 → カバーや構成を調整 → メイン垢で同じように再現。
この流れを活用すれば、本番前にシミュレーションができるので、ミスを防げるんですね。
また、画像や動画の確認もサブアカで済ませておけるため、時間や手間の節約にもつながります。
投稿を本垢に「移す」ときは、画像や動画を保存して、メイン垢でストーリーにアップ → ハイライトに追加するだけです。
もちろん、このときにストーリーの公開範囲を「誰にも見せない設定」にしておけば、バレる心配もありません。

特にデザイン性の高いハイライトや、お店・ブランドのPR用ハイライトを作成したい方にとって、この方法はとても役立ちますよ。

4-2. テク④:アーカイブからハイライトを追加する方法とその条件

「もうストーリー消しちゃった…!」という場合でも、安心してください。
Instagramにはストーリーのアーカイブ機能があるので、過去に投稿したストーリーを使ってハイライトを作ることができます。

ただし、これには事前に「アーカイブ機能」をオンにしておく必要があります。
設定方法はとてもカンタンです。

1. プロフィール画面の右上の三本線をタップ
2. 「設定とプライバシー」をタップ
3. 「アーカイブ」を選択
4. 「ストーリーズをアーカイブに保存」をオンにする

これで投稿したストーリーは自動的にアーカイブに保存されます。
あとは、アーカイブから好きなストーリーを選んで「ハイライトに追加」すればOKです。

注意点として、アーカイブに保存されていないストーリーは復元できません
そのため、Instagramの設定を見直して、アーカイブがオンになっているか定期的にチェックしておきましょうね。
この方法を活用すれば、「あのときの投稿、やっぱりハイライトに入れておけばよかった…!」という後悔も防げます。

4-3. テク⑤:ハイライトカバー画像だけを投稿したい場合の対応策

「ハイライトに表示されるカバー画像をこだわりたいけど、画像だけ投稿するのはちょっと恥ずかしい…」
そんなときに便利なのが、ストーリーを限定公開した状態でカバー画像を投稿するというテクニックです。

やり方はとても簡単。
「ストーリーズを表示しない人」の設定で、全員を非表示にした状態でカバー用ストーリーを投稿します。
このとき、誰にも見られずに投稿できるので安心です。
投稿後、そのストーリーをハイライトに追加して、ハイライトの編集画面から「カバーを編集」をタップしましょう。

ハイライトに設定した画像をそのままカバーとして使うこともできますし、別の画像を選ぶこともできます。
カバー設定が完了したら、ストーリーを削除しても問題ありません。
なぜならカバー画像はストーリーとは独立して保存されるからです。

この方法なら、世界観をしっかり整えたい人やブランドの印象を統一したい方にぴったり。
また、イラストやアイコンを使ったカバー画像をこっそり設定したい方にもおすすめですよ。

5. やってはいけない落とし穴

5-1. ストーリーを削除するとハイライトも消える理由

Instagramのハイライトは、ストーリーから作成される仕組みになっています。そのため、「もうストーリーは見られたくないから削除しよう」と思って削除してしまうと、せっかく作ったハイライトまで一緒に消えてしまうという残念な結果になります。

たとえば、「親しい友達」限定でヲタ活のストーリーをアップし、それをハイライトに追加したとします。そのあと「24時間経つ前にストーリーは削除しておこう」と削除すると、プロフィールに表示していたハイライトごとすべて消えてしまうんです。

これはInstagramの仕様で、ハイライトはストーリーと連動しているからこそ起こります。「ストーリーとハイライトは別物」と思って行動してしまうと、後悔することになるので気をつけてくださいね。ストーリーを削除するなら、ハイライトが完成してから最低24時間は経過してからがおすすめです。

5-2. 非公開設定のまま次の投稿をしてしまう事故

「誰にも見られずにハイライトを作りたい!」という目的で、ストーリーの公開設定を「非公開」に変更したあと、次のストーリーをそのまま投稿してしまうミス。これ、意外と多いです。

たとえば、ストーリーを投稿する際に「ストーリーズを表示しない人」に全員を設定して「完了」ボタンを押したとします。そのままハイライトを作って満足し、次の日、うっかりその設定を戻さずにまたストーリーを投稿すると…どうなるでしょう?

また全員に非公開のまま、誰にも見られないストーリーが投稿されてしまうんです。「なんでリアクションが来ないの?」と不思議に思ってから気づくケースが非常に多く、もったいない事故のひとつです。

ハイライト作成後は必ずストーリーの公開設定を元に戻すこと。これはInstagramを賢く使う上で、基本中の基本です。特に仕事やビジネス目的で運用している人は要注意ですよ。

5-3. ハイライトを「親しい友達」限定にしてしまって気づかないケース

もうひとつよくあるのが、「親しい友達」リストを使って投稿したストーリーをハイライトに追加すると、そのハイライトも親しい友達にしか表示されないという仕様。これ、知らないと本当にやっかいです。

たとえば、「オタ活の記録をハイライトにしたいけど、全体には見せたくない」という目的で「親しい友達」リストにだけ投稿したとします。確かにそのときは安心ですが、その後プロフィールに表示されたハイライトも親しい友達にしか表示されないんです。

「やったー、ハイライト作れた♪」と思っていても、実際はフォロワーの大半には表示されていない…。そんなことも起こり得るんです。

この落とし穴は、「ハイライトだけは全体公開にしたい」と考えている人にとっては致命的。ハイライトにする予定のストーリーは、親しい友達ではなく、誰にも見られない設定(全員非表示)で投稿するのが最適です。使い方を間違えると、本来の目的から大きくズレてしまうので注意してくださいね。

6. ケーススタディ:実際に「ハイライトだけ」活用している人の事例

6-1. 推し活記録をハイライト化した20代女性の声

20代の会社員・えりかさん(仮名)は、K-POPアイドルの大ファン。彼女は毎回ライブに参戦したり、カフェ巡りをして「推し活」の記録を写真に収めています。ただ、職場の同僚や家族には推し活のことをあまり話していないため、Instagramに堂々とストーリーを上げるのはちょっと気が引けるとのことでした。

そこで彼女が活用しているのが、「ストーリーを誰にも見せずにハイライトだけを作る」方法です。具体的には、ストーリーの公開設定で「全員に非表示」を選び、0人の状態で推し活ストーリーを投稿。その後すぐにハイライトに追加しています。

この方法なら、誰にも見られずにハイライトだけを残せるので、他人の目を気にせず自己満足の記録ができると喜んでいます。「ライブ後のレポートや、グッズ購入記録を時系列で残せるので、見返すたびにテンションが上がるんです」と話してくれました。

ただし彼女は、24時間は非表示設定のまま放置してから、元の設定に戻すように注意しています。そうしないと、投稿が見えてしまう可能性があるため、しっかり時間を置いてから操作しているとのことです。

6-2. 美容・ファッション記録に使っているサロン経営者の事例

表参道で美容サロンを経営する30代のゆうこさん(仮名)は、施術例やヘアスタイル提案、ネイルのデザイン写真などを記録としてハイライトにまとめています。

通常の投稿やストーリーで公開してしまうと、流れてしまって埋もれたり、タイミングによっては見てほしい人に届かないことも多かったそうです。そこで、親しい友達リストにスタッフのみを登録し、限定的にストーリーを公開。その後、ハイライトに追加して、プロフィールに分かりやすく整頓されたビジュアルアルバムのようにして運用しています。

「サロンのインスタは第一印象が大事。新規のお客様が見たときに、一目でメニューの雰囲気が伝わるように整えている」と話します。

この方法なら、他のお客様に見せる前の非公開段階でも、スタッフ間でフィードバックを共有できるのも利点のひとつ。ハイライトを社内のデータベース的にも使っていて、「SNSって投稿するだけじゃない、整理することで仕事にも役立つ」と実感しているそうです。

6-3. 非公開アカで日記をつけている学生ユーザーの例

高校2年生のさきちゃん(仮名)は、完全非公開アカウントを使って、毎日の学校生活や部活のこと、恋愛の悩みまでを記録しています。

彼女にとってInstagramは、友達とつながるための場所ではなく、自分だけの日記帳。ストーリーを「親しい友達0人」で投稿し、そのままハイライトにして、「○月の日記」「部活の思い出」など、ジャンルごとに分けて整理しています。

「普通の日記アプリより写真が映えるし、カバー画像も選べてかわいい」と楽しみながら続けており、SNSを誰にも見せない前提で使うという新しいスタイルを確立しています。

また、誤って誰かに公開されないよう、24時間経過してから設定を戻すことも忘れずに。友達にも家族にも見せない、自分だけの“ひみつのアルバム”として、大切に使っているようです。

7. よくある質問(Q&A)

7-1. ストーリーを投稿しないでハイライトを作る裏ワザは他にある?

Instagramでは、基本的にハイライトを作成するためには、ストーリーを一度投稿する必要があります。けれども、工夫次第で「実質的に見られずに投稿する」裏ワザは存在します。

一つ目の方法は、「ストーリーを誰にも表示しない設定」にして投稿すること。プロフィールの「設定」→「プライバシー設定」→「ストーリーズ」→「ストーリーズを表示しない人」に全員を設定することで、ストーリーが誰にも見られないようにできます。この状態でストーリーを投稿し、すぐにハイライトに追加すれば、まるで「誰にも知られずにハイライトだけ作った」ような状態を実現できます。

二つ目は、「親しい友達」リストだけにストーリーを見せる方法です。「ストーリーズ」設定画面で「親しい友達」を選択し、信頼できる人だけをリストに入れてストーリーを投稿します。この方法は、例えば「推し活」や「趣味」の記録を、限られた人だけに見せたいときにピッタリ。ただしこの方法だとハイライト自体も「親しい友達」限定表示になるので注意が必要です。

いずれの方法も、正確には「投稿せずに作る」ではありませんが、限りなく目立たずに作る工夫として効果的です。

7-2. ハイライトだけ削除することはできる?

はい、ハイライトだけを削除することは可能です。一度作ったハイライトが不要になった場合や、整理したくなった場合には、簡単に削除できます。

やり方はとてもシンプルで、プロフィール画面からハイライトを長押しして、「ハイライトを削除」を選ぶだけ。これでそのハイライト全体がプロフィールから消えます。

ただし注意点があります。ハイライトの中に含まれる元のストーリーを削除すると、ハイライトからも自動で消えてしまう仕様になっています。つまり、ストーリーを削除したい場合は、そのストーリーが含まれているハイライトにも影響が出るということ。

逆に言えば、ハイライトだけを削除しても、元のストーリーが「アーカイブ」に残っていれば、また再度ハイライトを作ることができます。整理しながら使うこともできるので、自分の運用スタイルに合わせてうまく使い分けましょう。

7-3. 投稿せずにハイライトを目立たせる方法はある?

「ストーリーは投稿したくないけど、ハイライトだけ目立たせたい!」という声も多いですよね。そんなときに使えるテクニックがいくつかあります。

まずおすすめしたいのが、ハイライトのカバー画像をオリジナルデザインにする方法。無料のデザインアプリ「Canva(キャンバ)」などを使えば、好きなイラストや文字入りのアイコンを作れます。ハイライトの編集画面で「カバーを編集」→「ギャラリーから選択」で、自分で作った画像を設定するだけ。これだけでプロフィールの印象がぐっと引き締まり、訪問者の目を引くハイライトに早変わりします。

もうひとつは、ハイライトの並び順を意識的にコントロールする方法です。Instagramでは、新しく更新したハイライトが一番左側に表示されます。つまり、プロフィールを開いたときに一番目立つ場所に表示したいハイライトは、定期的に内容を更新して、表示順を調整するのがポイント。

また、カテゴリ分けも大事です。たとえば「旅行」「カフェ」「日常」「推し活」など、テーマごとにハイライトを分けることで、見やすさと印象アップに繋がります。投稿しなくても工夫次第で、ハイライトはちゃんと目立たせることができますよ。

8. まとめ:ハイライトだけ作りたいときの正解ルートとは?

8-1. 一番おすすめの方法とその理由

「ストーリーを誰にも見せずに投稿して、ハイライトだけを作る方法」が、今のところ一番おすすめです。なぜなら、この方法は誰にも見られずに投稿できる上に、ストーリーをハイライトに追加するというInstagramの仕組みにもきちんと沿っているからです。Instagramでは、ハイライトに追加できるのはストーリーとして一度投稿されたものだけ。しかし通常、ストーリーを投稿するとフォロワーに見られてしまうのが難点です。そこで、この方法では「ストーリーを非公開にして投稿」することで、誰にも気づかれずにハイライトだけを残すことができます。

やり方はとってもシンプル。まず、Instagramアプリのプロフィール画面の右上にある三本線のメニューをタップして、「設定」→「プライバシー設定」→「ストーリーズ」へと進みます。その中の「ストーリーズを表示しない人」という項目で、すべてのフォロワーにチェックを入れて保存します。これで、ストーリーを投稿しても誰にも表示されません。あとは普段通りにストーリーを作成し、それをハイライトとして保存すれば完了です。

注意点としては、ストーリーを投稿してから24時間が経過するまでは設定を変更しないこと。うっかりその前に非公開設定を解除すると、ハイライト用に投稿したストーリーが見られてしまうので気をつけてください。また、24時間後には元の設定に戻しておかないと、通常のストーリーも誰からも見られないままになってしまうので、こちらも忘れずに。

「とにかく誰にも知られず、静かにハイライトだけを作りたい」という方には、この方法がぴったりです。たとえば、「推し活の記録をこっそり残したい」「日記代わりのハイライトを誰にも見られずに作りたい」といった場合にも活用できます。

8-2. 自分に合ったテクを選んで、安心・安全なインスタ運用を

もうひとつの方法としては、「親しい友達リスト」を使うテクニックがあります。こちらは「完全非公開まではしなくていいけど、見られる人は制限したい」という人におすすめ。

手順は似ていて、「設定」→「プライバシー設定」→「ストーリーズ」の中にある「親しい友達」の項目で、ストーリーを見てもいい人だけを選びます。その状態でストーリーを投稿し、ハイライトに追加することで、特定の人にしか見られないハイライトが作れます。

この方法は閲覧できる相手が限定されるため、フォロワー全体には公開されない安心感があります。ただし、注意点も。このやり方で作ったハイライトは、ストーリー同様に「親しい友達」だけが見ることができる仕様になります。つまり、ハイライトもその人たちにしか表示されないということ。

なので、「推し活してるけど、仲のいい友達にだけ見せたい」といったケースにはピッタリですが、「あとでハイライトだけを全体公開したい」という場合には向いていません。

このように、Instagramでハイライトだけを作りたいときは、自分のニーズに合った方法を選ぶのが大切です。完全非公開で作るか、一部の人にだけ見せるか。どちらの方法でも、Instagramの仕様に沿って正しく操作すれば、安全・安心にハイライトだけを残すことができます。

人には見せたくないけど、残しておきたい思い出や記録。そんな気持ちを大事にしながら、自分らしい使い方でInstagramを楽しんでくださいね。