Twitterでブロック数を確認する方法と注意すべきポイントとは?

Twitterを使っていると「自分が何人をブロックしているのか、ふと気になる」という方は意外と多いのではないでしょうか。しかし、ブロック数を確認する方法は分かりづらく、スマホとPCで仕様も異なるため、混乱することも。本記事では、スマホアプリでのブロック数の確認手順を画像付きで丁寧に解説し、PCで確認できない理由や、ブロックリストの整理術まで幅広くご紹介します。

目次

1. はじめに:ブロック数確認のニーズと背景

X(旧Twitter)を日常的に利用していると、時には誰かをブロックしたくなる場面も出てきますよね。

例えば、しつこく絡んでくるアカウント、興味のない広告ばかり投稿する人、あるいは不快な発言を繰り返すユーザーなど。

ブロック機能はそんな時にとても便利なツールですが、意外と知られていないのが「自分がこれまでにブロックしてきた人数を確認する方法」なんです。

1.1 なぜ今「ブロック数の確認方法」が注目されているのか?

ここ最近、「自分がブロックしている人数って、どれくらいなんだろう?」と気になる人が増えてきています。

特に2024年以降、SNSの利用ルールやマナーについての関心が高まり、X(Twitter)における人間関係の整理が話題になっていることも関係しています。

さらに、SNS断捨離やミュート・ブロック整理といったキーワードも注目され、「自分のSNSの使い方を見直そう」とする動きが活発になっています。

その中で「ブロックした数を見て、自分の傾向を知りたい」「不要なブロックを解除してスッキリしたい」という声が増えてきたのです。

実際に、あるユーザーは「698人をブロックしていた」とのことで、数を知ることで自分の判断基準を見直すきっかけにもなっています。

1.2 本記事で解決できる内容一覧

この記事では、X(Twitter)で自分がブロックしている人数をスマホアプリで確認する方法を、画像付きでとっても丁寧に解説していきます。

もちろん、パソコン(PC)やブラウザ版を使っている方が気になる「PCからもブロック数って確認できるの?」という点についても触れています。

内容としては以下のようなポイントをしっかりカバーします。

  • X(Twitter)のスマホアプリでブロック人数を確認する具体的な手順
  • 「設定とプライバシー」→「ミュートとブロック」までの操作の流れ
  • ブロック数が数字で表示される場所とその確認方法
  • ブロックしたアカウント一覧の表示方法と解除の仕方
  • PC・ブラウザ版では確認できない理由とその対処法

スマホが苦手な人でも迷わず操作できるよう、ひとつひとつ丁寧に説明していますので、安心して読み進めてくださいね。

そして最後には、あなた自身のX(Twitter)の環境を見直すきっかけにもなるようなヒントもお届けします。

ぜひ最後までご覧いただき、ご自身のSNSライフを快適に整えてみてください。

2. 【基本編】スマホアプリでのブロック数確認方法(画像・手順付き)

2.1. 必要なのはスマホだけ!確認までの3ステップ

X(旧Twitter)で自分がブロックしているアカウントの数を確認するには、スマホの公式アプリさえあればOKです。手順はたったの3ステップで、誰でも簡単にできますよ。

まず、Xアプリを開いて左上の自分のプロフィールアイコンをタップしてください。メニューが開いたら下の方にある「設定とサポート」を押しましょう。次に表示されるメニューの中から「設定とプライバシー」を選びます。

続いて、「プライバシーと安全」という項目を探してタップし、さらに「ミュートとブロック」を開きます。すると一番上に「ブロックしたアカウント」という項目が表示され、その横に現在ブロックしている人数が数字で出てきます。

この方法は2024年現在でも有効で、パソコンやブラウザ版では表示されない「ブロック数の確認」ができるのはスマホだけなんです。たったこれだけなので、ちょっとした空き時間にでも確認してみてくださいね。

2.2. 実際の表示画面と「数字の見方」

スマホで「ミュートとブロック」画面を開くと、上部に「ブロックしたアカウント」という項目が出てきます。この横に表示されているのが、現在あなたがブロックしているアカウント数です。

たとえば、あるユーザーの画面では「698」と表示されていました。これは、その人が698人のアカウントをブロックしているという意味です。広告ツイートばかりのアカウントや、ケンカ腰のツイートをしている人を対象にしている場合もあるそうですよ。

この数字はリアルタイムで更新されるので、ブロックを解除すれば減りますし、新たにブロックすれば増えます。まるで自分専用の管理カウンターのようですね。

2.3. 一覧画面でできること(ブロック解除・個別確認)

「ブロックしたアカウント」の項目をタップすると、ブロックしているユーザーの一覧画面が表示されます。ここでは各アカウント名とそのアイコンが並び、個別に操作することが可能です。

もし「間違えてブロックしちゃったかも?」と思った場合も安心してください。右側の「ブロック解除」ボタンを押すだけで、すぐにブロックを取り消すことができます。操作はとても簡単なので、一覧を見ながらまとめて整理することもできますよ。

また、タップすればそのアカウントのプロフィールにも移動できるので、なぜブロックしたのかを再確認することもできます。整理整頓をしたい人には、この画面はとっても便利なんです。

2.4. ブロック数が表示されない場合の対処法

「えっ?ブロック数が表示されない!」という人もいるかもしれません。そんなときは、まずスマホ版のアプリを使っているか確認してみましょう。

実は、パソコンやブラウザ版ではブロック数が表示されない仕様になっています。一覧は見られるけど、肝心の「何人ブロックしているか」という数字は出てこないんです。

スマホでログインして、「設定とプライバシー」→「プライバシーと安全」→「ミュートとブロック」→「ブロックしたアカウント」と進めば、きちんと表示されるはずです。それでも出ない場合は、アプリを最新版にアップデートしてみてくださいね。

また、一時的なバグで表示されないこともあります。その場合はアプリを再起動したり、ログアウトと再ログインを試してみると改善することもありますよ。

3. 【注意】PC・ブラウザ版ではブロック数が確認できない理由

X(旧Twitter)では、スマートフォンのアプリからブロックした人数をすぐに確認できますが、PCやブラウザ版では人数が表示されないという落とし穴があるんです。スマホでは「ミュートとブロック」の画面にアクセスすると、「ブロックしたアカウント」の右側に具体的な人数(例:698人)が表示されます。ですが、同じ手順をPCで試しても、表示されるのはブロックしたアカウントの一覧だけで、人数は出てきません。これは多くのユーザーが「不具合かな?」と感じるポイントですが、実はそうではありません。これにはちゃんとした理由があります。

3.1. PCからブロックリストを見る手順

PCからでも、ブロックしたアカウント自体は確認することができます。以下のような手順で進んでください。

まず、X(旧Twitter)にログインし、左メニューから「もっと見る」→「設定とプライバシー」をクリックします。次に、「プライバシーと安全」へ進み、「ミュートとブロック」→「ブロックしたアカウント」をクリックします。

ここで表示されるのは、あなたが今までにブロックしてきたアカウントの一覧です。しかし、何人ブロックしたかという「数値」は表示されません。スマホアプリでは名前の上に数字が表示されていたのに、PC版ではその表示がごっそり抜けているのです。

3.2. なぜブロック「人数」は表示されないのか?仕様の違い解説

実は、これはバグではなく意図された仕様の違いなんです。スマートフォンのアプリ版とPC・ブラウザ版では、UI(ユーザーインターフェース)が異なり、情報の表示形式にも違いがあります。

特にモバイルアプリでは、ユーザーが指一本でサクサク操作できるよう、情報を視覚的に一目で把握しやすくする工夫がされています。その一環として、「ブロックした人数」も、リスト上部に大きく表示されているんですね。

対して、PC・ブラウザ版では、アカウント一覧の表示に集中しており、数値的な情報は敢えて省略されています。これは表示速度やデザインの軽量化、サーバー負荷軽減の目的も含まれている可能性があります。結果として、スマホとPCで得られる情報に差が生まれてしまっているわけです。

3.3. PCからでも効率的に管理する小技とは?

「PCからでも人数が知りたい!」という方に向けて、小技をご紹介します。それは、ブロック一覧ページをスクロールして、人数を手動で数える…というのではありません。そんな地道な作業をせずに済む方法があります。

ひとつの手段は、スマホでログインしてブロック数を確認してから、その画面をPCのメールやクラウドにキャプチャして保存しておく方法です。特に頻繁にブロック管理をする方にはおすすめです。また、定期的にスマホで人数を確認し、PCでは管理だけに集中するというやり方も効率的です。

加えて、Google Chromeの拡張機能を使ってスクレイピングや自動カウントを試すユーザーも一部にはいますが、これは利用規約に抵触する可能性があるためおすすめできません。あくまで、公式アプリを活用するのが安心・安全です。

つまり、PCでは「ブロックした数」まではわからないが、ブロックリストの管理自体は十分に可能ということです。その分、スマホと上手に併用することがポイントですね。

4. 【応用編】ブロックしたアカウントの整理・活用術

4.1. 自分のSNS環境を快適に保つ「断捨離ブロック」のススメ

X(旧Twitter)では、日々多くの投稿が流れてきますよね。
中には興味のない広告アカウントや、不快なやり取りを繰り返すアカウントも混ざってきます。
そんな時に活躍するのが「断捨離ブロック」という考え方です。
これは、自分のSNS環境をより健全で快適な空間にするために、不要な情報や関わりたくない相手を整理する目的でブロックを活用するという方法なんです。

たとえば、この記事で紹介されていた著者は「698人」ものアカウントをブロックしていました。
その多くは、繰り返し広告を投稿するアカウントや、対立的な発言をするアカウント、迷惑なDMを送ってくる営業アカウントだったそうです。
これだけの人数をブロックしていながらも、著者はとても快適にXを使っていると感じているそうですから、自分のフィードにストレスを感じたときには、思い切って断捨離してみるといいかもしれませんね。

スマホアプリで「設定とプライバシー」→「プライバシーと安全」→「ミュートとブロック」→「ブロックしたアカウント」と進めば、ブロックした数とそのリストがすぐに確認できます。
「数字」と「リストの中身」が同時に確認できるのはスマホアプリだけなので、ちょっとしたスキマ時間に定期的に見直すのもおすすめですよ。

4.2. ブロック基準をどう決める?実例(広告垢・対立垢・DM営業垢など)

「誰をブロックすべきか?」
これはXを使っていると、意外と迷うテーマですよね。
ですが、あらかじめ自分なりのブロック基準を持っておくと、迷わずサッと対応できるようになります。

たとえば、以下のような実例を参考にしてみてください。

  • 広告アカウント:広告目的だけで作られたアカウント。1日何十件もツイートされるとタイムラインが埋まってしまうため、即ブロック。
  • 対立型アカウント:意見の違いに対して過激な反応を返してくるアカウント。精神的な疲労を避けるため、対話ではなくブロックで対処。
  • DM営業アカウント:いきなり「副業に興味ありませんか?」とDMしてくるようなアカウント。やり取りする価値がないと判断したらすぐブロック。

このように、あなたが「不快」「不要」と感じる基準を明確にしておくと、SNSでのストレスがグッと減りますよ。
また、一時的なミュートではなく、しっかりとブロックすることで、完全にそのアカウントとの関わりを断つことができます。
これはまさにデジタル空間の「防音壁」を作るようなものですね。

4.3. ブロックリストの定期メンテナンス手順

ブロックは便利な機能ですが、使っているうちにリストがどんどん増えていきますよね。
そこで大切なのがブロックリストの定期メンテナンスです。
以下の手順で、手軽にチェック&整理してみましょう。

ステップ1:Xアプリを開いて「自分のアイコン」→「設定とサポート」→「設定とプライバシー」をタップ。
ステップ2:「プライバシーと安全」→「ミュートとブロック」→「ブロックしたアカウント」に進みます。
ステップ3:表示されたブロックリストを確認し、もう関わる必要がなくなったアカウントだけを残して、不要なブロックは解除します。

たとえば、過去に炎上していたアカウントでも、時間が経って落ち着いていたら解除してもいいかもしれません。
逆に「うっかり間違ってブロックしていた!」ということも意外とあります。
月に一度だけでもこの作業をすることで、あなたのSNS空間はどんどん快適になっていきますよ。

数字の確認ができるのはスマホだけという仕様もあるので、パソコン派の方もこの時だけはスマホでの操作をおすすめします。
一覧画面で一括解除もできますし、手間もそこまでかかりません。

5. 【便利ツール】ブロック・ミュート・フォロー整理に役立つ外部サービス

X(旧Twitter)では、自分がブロックしたアカウントの一覧はスマホアプリから確認できますが、その「人数」を把握するには手動で数える必要があり、意外と面倒ですよね。

ここでは、ブロック・ミュート・フォロー解除などを整理するために役立つ外部サービスをご紹介します。ただし、便利な一方で、できないことや注意点もあるので、それらも合わせて解説していきます。

5.1. SocialDogなどのツールでできること

「SocialDog」は、X(Twitter)ユーザーにとって非常に頼もしい外部ツールです。このサービスを使うことで、自分をフォローしていない人非アクティブなフォロワー自分がフォロー解除された人などを一目で把握できます。

たとえば、SocialDogでは「フォロー解除されたユーザー一覧」を表示できるので、誰にリムられたかすぐにわかります。また、「一括フォロー解除機能」や「キーワードミュート」もあり、フォロー整理やタイムラインの快適化には欠かせないツールです。

さらに、投稿の予約や自動投稿も可能なので、日々の運用負担を減らしたい人にもピッタリです。無料プランでも多くの機能が使えるので、まずは試してみるのも良いでしょう。

5.2. ツールでできないこと(ブロック人数の取得は不可能)

ここで注意が必要なのが「ブロック数の確認」についてです。現在、SocialDogを含めた外部ツールでは「自分が何人をブロックしているか」を直接取得することはできません

なぜなら、X(Twitter)の仕様上、APIからブロック数を取得する機能が提供されていないためです。競合記事でも紹介されているように、ブロック人数の確認はスマホアプリ限定でしかできず、「設定とプライバシー」→「プライバシーと安全」→「ミュートとブロック」→「ブロックしたアカウント」へと進んだ先で、ようやく数字が表示されます。

PC版やブラウザ版ではブロック一覧は表示されるものの、人数は表示されません。つまり、ブロック数を知るためにはスマホアプリを使うしかないというのが現状なのです。

5.3. Twitter APIの制限と外部ツール連携の注意点

X(Twitter)の外部ツールが抱えるもう一つの問題はAPI制限です。APIとは、外部ツールがTwitterとやりとりするためのルールや通路のようなもので、これが制限されると、ツールが使える機能にも限界が生まれます。

たとえば、2023年以降XではAPIポリシーが厳しくなり、フォロー状況の取得やブロック情報の取得が一部有料化されました。そのため、無料プランでは取得できる情報がかなり制限されており、一部のツールは機能を停止したり、制限付きでの提供となっています

また、連携時にアカウントの認証情報を渡す必要があるため、セキュリティ面でも注意が必要です。信頼できるツールを選ぶことはもちろん、不要になったら連携を解除しておくことも大切です。

「便利そうだから」と何でも連携するのではなく、公式ドキュメントや利用者の口コミをしっかり確認して、安全に利用しましょう。

6. 【知っておきたい】ブロック機能に関する仕様と制限

6.1. ブロックしたら相手に通知される?非表示になること一覧

X(旧Twitter)で誰かをブロックしても、相手には通知されません。でも、実は相手があなたにブロックされていると気づく可能性は十分あります。たとえば、相手があなたのプロフィールを開こうとすると、「このユーザーはあなたをブロックしています」という表示が出ます。このため、気づかれるリスクはゼロではないのです。

また、ブロックすると相手からのフォローが解除され、相手はあなたの投稿やいいね、リプライなどを見ることができなくなります。逆に、あなたもその相手の投稿を見ることはできなくなります。さらに、DM(ダイレクトメッセージ)のやり取りもできなくなり、過去のメッセージも閲覧できなくなります。

そのほかにも、ブロックされた相手はあなたの投稿を検索結果やタイムライン、通知欄で見ることができなくなるため、実質的には完全な非表示状態になります。ただし、ログアウト状態でアクセスされた場合は閲覧可能なこともあるため、注意が必要です。

6.2. ブロック件数の上限はある?

「いったい何人までブロックできるの?」と気になりますよね。実は、Xでは明確なブロック件数の上限は公式に発表されていません。しかし、現時点で数百人、あるいは数千人規模でブロックしているユーザーも多く存在しており、通常利用で制限に達することはほとんどありません

たとえば、あるユーザーは698人をブロック中で、そのほとんどが広告アカウントや不快なリプライを投稿する人たちだと報告されています。このことからも、ブロック機能は比較的自由に使えるものだと考えてよいでしょう。

ただし、一度に大量のアカウントをブロック・解除するような操作を繰り返すと、アカウントに制限がかかる可能性もあるため、注意が必要です。ツールなどを使って一括ブロックする場合は、利用規約違反にならない範囲で行うよう心がけてください。

6.3. ブロックした相手のツイートが見える場合の理由

「ブロックしたはずなのに、相手のツイートが表示されてる…?」そんなときはいくつかの原因が考えられます

まず考えられるのは、ログアウト状態で閲覧している場合。Xではブロックしていても、ログインしていない状態で相手のプロフィールURLにアクセスすれば、ツイートが見えてしまいます。ブロックはあくまでログイン状態のアカウントに対して機能するため、これは仕様上の制限と言えます。

次に、キャッシュの影響で過去のツイートが一時的に表示されているケースもあります。一度表示された情報が、しばらくの間アプリやブラウザに残っていると、ブロック後でも一時的に表示されてしまうことがあります。時間が経てば自然と消えますが、気になる場合はキャッシュをクリアしてみるのもひとつの方法です。

また、検索結果や他のユーザーのリツイート経由で断片的に見える場合もあります。例えば、共通のフォロワーがその相手のツイートを引用リツイートしていると、完全に遮断することは難しいのです。こういったケースでは、「非表示」や「ミュート」機能を併用することで、より確実に遮断できます

7. 【誤解注意】「ミュート」との違いと使い分け

X(旧Twitter)を使っていると、時には特定のユーザーの投稿を見たくなかったり、関わりたくないと思ったりすることがありますよね。

そんなときに便利なのが「ブロック」と「ミュート」という機能です。

でも、この2つ、似ているようで実は全く違う使い方が求められるんです。

特に「ミュートしてるのにまだ相手から反応がある!」とか「ブロックしたらバレちゃう?」といった疑問を持つ人も多いのではないでしょうか。

ここではミュートとブロックの違い、そしてどう使い分けるべきかについて、詳しくわかりやすく説明します。

7.1. ミュートは見えなくするだけ、相手にはバレない

ミュートは、ざっくり言うと「相手の投稿を自分のタイムラインから非表示にする」機能です。

つまり、自分の目に入らなくするだけで、相手は何も気づきません

たとえば、フォローしているけど頻繁に広告のような投稿ばかりしてくる人。

でも、わざわざフォローを外したりブロックするほどでもない…そんなときにぴったりです。

また、家族や職場の人など、関係を壊したくない相手のツイートが多すぎる時にも便利ですよ。

そして何より、ミュート中でもDMやリプライは受け取れます

ミュートした相手のツイートは自動的に表示されなくなるけれど、リプライを受けた場合は通知が届きます(設定による)。

これは、完全な遮断を意味する「ブロック」とは決定的に違うポイントですね。

7.2. ブロックとの併用が有効なケースとは?

では、ミュートとブロック、どちらを使えばいいのでしょうか。

場合によっては併用するのがベストなこともあります。

たとえば、次のようなケースです。

  • 過去にトラブルになった相手と関係を断ち切りたい
  • 何度も不快なリプライを送ってくる
  • 政治的・宗教的な強い意見をぶつけてくるユーザー
  • 知らないうちにフォローされていて、投稿を見られたくない

こういった場合、まずブロックで完全に関係を遮断するのが有効です。

ブロックすると、お互いの投稿が見られなくなり、リプライやDMも届かなくなります。

ただし、ブロックしたことは相手にバレる可能性があります

たとえば、相手があなたのプロフィールを見に来たときに「このアカウントはあなたをブロックしています」と表示されてしまいます。

そこで便利なのが、先にミュートして様子を見る方法です。

しばらくして相手が無反応であれば、そのままでもOK。

でも、しつこく絡んでくる場合や不快な反応があるようなら、ブロックに切り替えるという使い方が安心です。

また、Xの仕様では、ブロックした数もスマホアプリ上で「設定とプライバシー」→「プライバシーと安全」→「ミュートとブロック」→「ブロックしたアカウント」と進むことで確認できます。

筆者の例では698人をブロックしていたという具体的な数字も紹介されており、多くの人が日常的に使っている機能であることがわかります。

一方、PC版のTwitterではブロックした「数」は表示されないという注意点もあります。

ですので、実際に数を把握したい場合は、スマホアプリでの確認が必要です。

このように、ミュートとブロックにはそれぞれ異なる役割があるので、相手との関係性や状況に応じてうまく使い分けることが大切です。

「見たくないけど関係は保ちたい」ならミュート、「もう一切関わりたくない」ならブロック、という風に使い分けていくのが理想ですね。

8. 【Q&A】Twitterのブロック数確認に関するよくある質問

X(旧Twitter)でのブロックに関する疑問は、日々ユーザーから寄せられています。

ここでは、「他人のブロック数は見れるの?」、「ブロックするとフォローはどうなるの?」、そして「急にブロック数が減った原因って何?」など、多くの人がつまずきがちなポイントについて、ていねいに解説します。

8.1. 他人のブロック数は見れる?

結論から言えば、他人がどれくらいブロックをしているか、その「数」を知る方法は存在しません。

X(旧Twitter)では、プライバシー保護の観点から、他ユーザーのブロック数やブロックリストの内容を公開していません。

また、ブロックされたかどうかも、特定のツールや通知でわかるような仕組みにはなっておらず、該当アカウントのプロフィールが「表示できません」となった場合にのみ、推測するしかないのが現状です。

「誰からブロックされたか」を調べるために、サードパーティアプリやツールを使おうとする人もいますが、セキュリティ面や規約違反のリスクが高いためおすすめできません。

安全にSNSを使うためにも、他人のブロック数を気にするのではなく、自分のアカウントの健全な運用に意識を向けるのが大切です。

8.2. ブロックしてもフォローは外れない?

この質問もとても多いですね。

ブロックをすると、自動的に相手のフォローは解除され、こちらからのフォローも強制的に外れます。

つまり、「お互いの関係が完全に断たれる状態になる」と理解しておくとわかりやすいです。

たとえば、フォローしてきた知らないアカウントが不快だった場合にブロックを使うと、その瞬間に相手のタイムラインからあなたの投稿は消え、以後一切表示されなくなります。

また、DM(ダイレクトメッセージ)も送れなくなり、検索やメンションも制限されます。

「フォローを外したいけど、気まずくなりたくない…」という場合は、ミュート機能の方が向いているかもしれません。

ミュートであれば、フォロー関係は維持したまま、相手の投稿を見なくて済むので、ブロックよりも柔らかい選択肢になります。

8.3. ブロック数が急に減った・消えたときの原因は?

「昨日まで700人ブロックしてたのに、今日見たら300人に減ってた…」というような現象に驚いたことがある人もいるかもしれません。

まず前提として、スマホ版のXアプリではブロック数が明確に数字で表示されます。

たとえば、競合記事の例では「698人ブロックしている」と表示されていたことが紹介されていました。

しかし、この数字が突然減ったりゼロになる場合、以下のような原因が考えられます。

  • 一時的なバグや表示不具合:特にアプリのアップデート直後に起こることがあります。
  • アカウントが削除・凍結された:ブロック対象のユーザーがアカウントを消したり、運営によって凍結されると、自動的にリストから消える場合があります。
  • 自分で間違ってブロック解除してしまった:一覧画面からうっかりタップして解除することもあるので注意が必要です。

もしブロック数が急に変動した場合は、まずアプリを再起動したり、最新版に更新してみましょう。

それでも表示がおかしいままなら、一度ログアウトして再ログインすると解消することもあります。

そして何より大切なのは、スマホアプリ版でしかブロック数は確認できないということ。

PCブラウザ版では、ブロックしているアカウントの一覧は見えるものの、「人数」は表示されないため、数字のチェックは必ずスマホで行いましょう。

9. まとめ:自分のアカウントを守るために知っておきたいこと

9.1. SNSリテラシーとしてのブロック管理

X(旧Twitter)を使っていると、知らない人からの嫌なリプライや、見たくもない広告のようなツイートに出会うことがありますよね。

そんなときに便利なのが「ブロック」機能です。ですが、ブロックした相手が増えてくると「自分はいったい何人ブロックしてるんだろう?」と気になることもあるでしょう。

この数を確認することで、自分のSNSでのふるまいや、どんな相手と距離を置いているのかを客観的に見直す機会にもなります。実際にスマホ版のXアプリでは、「設定とサポート」→「設定とプライバシー」→「プライバシーと安全」→「ミュートとブロック」→「ブロックしたアカウント」と進むことで、ブロック数を簡単に確認できます。

たとえば、あるユーザーは698人をブロックしており、内容を見てみると「広告っぽいアカウント」や「過激な発言をする人」が多く含まれていました。これはまさに、自分の心地よさを守るための選択といえるでしょう。

SNSリテラシーとは、こうした自分の空間を自分で整えていく力のこと。ブロック管理をしっかり行うことは、あなたのオンライン生活をより快適にする大切なステップです。

9.2. 快適なSNS環境をつくるために

SNSは、楽しさや便利さがいっぱい詰まった場所だけど、ときには心が疲れてしまうこともあります。

だからこそ、自分の目に入ってくる情報を選ぶことはとても大切。X(Twitter)で表示される内容は、フォローしている人や表示設定によって大きく変わります。

誰かをブロックするという行為は、決して「悪いこと」ではなくて、あなたの心の健康を守るための防波堤です。特に、日常的にSNSを使っている方なら、少しずつでも「この人の投稿を見ると疲れるな…」という直感に従って、環境を整えていくことが必要です。

そして、その結果が「ブロック数」として現れます。その数字は単なる数値ではなく、あなた自身がどれだけ自分のSNS空間を守ろうと努力しているかの証なのです。

ちなみに、PC版のXではブロック数は表示されないため、数字を知りたいときはスマホ版を使うのがベストです。自分の手で環境をつくり上げる力を育てながら、心地よくSNSと付き合っていきましょう。