Twitterのハイライトを消す方法のまとめ!簡単な設定変更で快適に

タイムラインに突然現れる「ハイライト」機能に、戸惑いや煩わしさを感じていませんか?知らないうちに表示される過去の投稿や他人の“いいね”が流れてきて、「消したい」「設定で止められないの?」と悩む方が増えています。本記事では、そもそもハイライトとは何なのかという基本から、スマホ・PC別の非表示手順、通知対策、さらには外部ツールによる回避策まで、現時点で可能な対処法を幅広く解説します。

目次

1. はじめに

1.1. なぜ「ハイライトを消す」と検索されるのか?

X(旧Twitter)のタイムラインに突如現れる「最近のハイライト」機能。これは、ユーザーがアプリを開いていない間に話題となったポスト(ツイート)を、タイムラインの最上部に優先表示する仕組みです。便利そうに見えるこの機能ですが、実は多くの人が「邪魔だ」「関心のない投稿ばかりが出てくる」「消せないの?」と不満を抱えています。

たとえば、フォローしているアカウントが少ない人の場合、同じ投稿が何度も繰り返し表示されてしまうことがあり、「もう見たのに…」と感じる原因になっています。また、自分の興味やフォロー傾向とは関係のない投稿が突然出てくることで、タイムラインの一貫性が崩れ、閲覧体験が損なわれるケースも多いのです。

こうした理由から、「twitter ハイライト 消す」と検索する人が増えているのです。「ただ普通にツイートを時系列で見たい」——そんなシンプルな希望が、Xの設定に埋もれてしまっているのです。

1.2. 本記事でわかること:表示理由・消し方・限界まで

本記事では、「最近のハイライト」がなぜ表示されるのか、どうすれば非表示にできるのか、そして完全には消せないその限界までを、具体的に解説していきます。

具体的には、以下の内容を紹介します。

  • タイムライン上に表示されるハイライトの非表示方法(スパークルアイコンの活用)
  • 通知欄に出るハイライトの表示頻度を減らす方法
  • プッシュ通知として届くハイライト通知をオフにする手順
  • なぜ「完全な非表示」は難しいのか?という背景

また、フォロー数やアクティブ時間に応じた対処法も交えて、あなたの利用スタイルに合った解決策を提示します。

記事を読み終える頃には、タイムラインをもっとスッキリ、快適にカスタマイズできるようになるはずです。「最近のハイライト」から解放されたいあなたのために、最適な方法を丁寧にご紹介します。

2. 「ハイライト」とは何か?

X(旧Twitter)の「ハイライト」は、ユーザーがアプリやウェブ版にログインしていない間に人気だった投稿(ポスト)を、タイムラインの最上部に表示する仕組みです。一見便利そうに思えますが、実際にはユーザーの関心とずれていたり、何度も同じ投稿が出てきたりして、戸惑う声も少なくありません。この機能について、仕組みや表示条件、さらにユーザーの不満まで、詳しく解説していきます。

2.1. 「最近のハイライト」の仕組みとは

「最近のハイライト」は、ユーザーがXを開かなかった間にバズった投稿をキャッチアップさせることを目的としています。フォローしているユーザー数が多ければ多いほど、すべての投稿を時系列で追いかけるのは困難になりますよね。そんなとき、この機能がタイムラインの冒頭に「話題になった投稿」をピックアップして見せてくれます。

ただし、このハイライト機能が選ぶ投稿は、ユーザー自身の興味・関心に基づいたものではなく、全体的な人気や話題性に依存しています。そのため、関心のないジャンルの投稿が出てくることも多く、ユーザーによっては煩わしく感じることもあるのです。

2.2. 表示されるタイミングと条件(ログイン間隔・関心度など)

「最近のハイライト」が表示されるタイミングには明確なトリガーがあります。それは、「しばらくXを開いていなかったとき」です。つまり、数時間~数日間アプリを開かずにいた場合、次にタイムラインを開いた際に、自動的に「ハイライト」が冒頭に配置されるのです。

さらに、Xのアルゴリズムはユーザーの過去の行動や関心度も考慮します。たとえば、過去によく「いいね」や「リツイート」をしていたジャンルの投稿が「ハイライト」として優先される傾向にあります。また、フォロー数が少ないユーザーには、目立つ投稿が繰り返し表示されやすくなるため、「いつも同じ投稿ばかり出る」と感じることもあるでしょう。

2.3. 他人のいいね・リツイートが反映される仕組み

Xのハイライト機能では、自分がフォローしているユーザーの「いいね」や「リツイート」も影響を与えます。たとえば、自分がフォローしているAさんがBさんの投稿に「いいね」を押すと、そのBさんの投稿がハイライトとして表示されることがあります。

これはXが「あなたのフォローしている人が興味を持った投稿は、あなたにも興味があるかもしれない」と考えて、表示を促しているためです。しかし、興味のないジャンルや知らないユーザーの投稿が突然現れることに戸惑う人も多いのが実情です。

2.4. ユーザーによくある不満の具体例(繰り返し表示など)

「最近のハイライト」に関する代表的な不満として、「何度も同じ投稿が出てくる」という声がよく聞かれます。特にフォローしている人数が少ない場合、アルゴリズムが選べる投稿が限られるため、同じ内容が繰り返されやすくなります。

さらに、ハイライトの内容が自分の関心とは無関係であるケースも多々あります。たとえば、芸能ニュースや政治系の投稿に全く興味がないのに、タイムラインの一番上にそれらが表示されると、強い違和感や不快感を覚える人もいるのです。

また、「ハイライトを非表示にしても、しばらくするとまた出てくる」という仕様も、ユーザーの不満を加速させています。これは、表示設定を変えても一時的なものであることが多く、X側が自動的に再度表示を促す設計になっているためです。

3. タイムライン上からハイライトを非表示にする方法

X(旧Twitter)では、「最近のハイライト」という機能が、ログインしていない間に話題になったポスト(ツイート)をタイムラインのトップに表示するようになっています。
これは便利な一方で、興味のない投稿ばかりが目に付いたり、同じ内容が繰り返し表示されたりすることもありますね。
ここでは、そんなハイライト表示をできるだけ目にしないようにする方法を、わかりやすく説明します。

3.1. スパークルアイコンで「最新ツイート表示」に切り替える

まず最も手軽な方法は、タイムライン右上にあるスパークルアイコン(星のようなキラキラマーク)をタップすることです。
これを押すと、「最新ツイート表示に切り替え」という選択肢が出てくるので、そこをタップしてください。
すると、タイムラインが時系列順に切り替わり、「最近のハイライト」は表示されなくなります。

ただし、この設定は一定時間が経過したり、アプリを閉じたりするとリセットされることがあります
またX(旧Twitter)が「話題性のある投稿を優先したい」と判断した場合、自動でトップツイート順に戻ってしまうのです。

3.2. スマホ(iOS/Android)とPCの手順を画像で紹介

スマホの場合、まずアプリを開いてタイムライン右上のスパークルアイコンを見つけましょう。
その後に出てくる「最新ツイート表示に切り替え」をタップするだけでOKです。

PCの場合は、ブラウザ上のタイムライン右上にあるスパークルアイコンをクリック。
同じく「最新ツイート表示に切り替え」を選べば、表示が切り替わります。

この操作を繰り返すことで、常にハイライトのない時系列順の表示を保つことができます。
ただし、完全に固定する設定は今のところ提供されていませんので、こまめなチェックが必要です。

3.3. 表示が復活してしまう理由とそのたびの対策

表示を「最新ツイート」に切り替えたつもりなのに、しばらくするとまたハイライトが現れる…。
これは、X(旧Twitter)の自動切り替え機能が原因です。
長時間アプリを開いていなかったり、一定の閲覧行動をしたときに、「トップツイート」モードに戻ってしまうことがあります。

このような場合は、再度スパークルアイコンを操作して最新ツイート表示に切り替えることで、また時系列表示に戻すことができます。
面倒ではありますが、これが今のところ最も確実な対処法です。

また、通知欄に出てくる「○○の最近のポスト(ツイート)」といったハイライト表示については、通知右上の「∨」ボタンから「表示回数を減らす」を選ぶことで頻度を下げることができます。

3.4. 完全に非表示にはできる?現時点での限界

残念ながら、「最近のハイライト」を完全に非表示にする機能は、現時点(2024年)では提供されていません
スパークルアイコンによる一時的な切り替えや、通知設定でハイライトの通知をオフにすることで、表示頻度を大幅に減らすことは可能です。

通知を完全に止めたい方は、Xの「設定とプライバシー」から「通知」→「プッシュ通知」と進み、「ハイライト」の項目をオフに設定してください。
これで、いいねやリツイートの通知はそのままに、ハイライトだけをシャットアウトすることができます。

ただし、タイムライン上に表示されるハイライトに関しては、都度「最新ツイート表示」へ切り替えることが必要です。
そのため、「完全に消す」ことはまだ難しいというのが正直なところです。

4. 通知に出てくる「ハイライト」をオフにする方法

X(旧Twitter)を使っていると、「○○の最近のポスト」や「話題のハイライト」といった通知が届くことがありますね。これは、ユーザーがログインしていない間に注目された投稿をタイムライン上部や通知欄に表示する仕組みで、便利な一方で「関心のない情報が勝手に出てくる」と感じてしまう方も少なくありません。以下では、そんなハイライト通知をオフにするための具体的な手順や対処法について、順番に詳しくご紹介します。

4.1. 「○○の最近のポスト」通知が表示される条件

「○○の最近のポスト」といった通知が表示されるのは、ユーザーがしばらくX(旧Twitter)を開いていなかった場合や、フォローしているアカウントの中で特に注目を集めた投稿があったときに起こります。タイムライン上だけでなく、通知欄にもこれらの情報が現れるのは、運営側が「見逃しているかもしれない重要な投稿」と判断しているためです。

ただし、この仕組みには個人の興味関心はあまり反映されず、実際には自分にとって興味のない投稿が通知されてしまうことも多いです。そのため、「関心のない通知が邪魔」「通知欄をスッキリさせたい」と感じる方にとっては、煩わしい機能になってしまっています。

4.2. 「通知設定」→「プッシュ通知」→「ハイライト」をオフに

「ハイライト通知」自体を無効にするには、通知設定を変更する必要があります。以下の手順で設定を進めてください。

まず、Xアプリを開き、右下の「プロフィール」アイコンをタップします。
次に、「設定とプライバシー」→「通知」→「プッシュ通知」の順に進みます。

その中に「ハイライト」という項目がありますので、このスイッチをオフにしましょう。
これによって、「○○の最近のポスト」などの通知が表示されなくなります。

この設定を行っても、「いいね」や「フォロー」など他の通知はそのまま受け取れますので、通知全体を止めるわけではないというのも安心できるポイントです。

4.3. 「表示回数を減らす」設定の実際の効果と活用場面

それでも完全にハイライトが表示されなくなるわけではありません。特に通知欄に関しては、「プッシュ通知をオフ」にしても、アプリ内で「○○の最近のポスト」などが出続けるケースがあります。

そのようなときに使えるのが、「表示回数を減らす」という機能です。
通知が表示されたら、右側の「∨(下向きの矢印)」をタップして、「表示回数を減らす」を選択します。

この操作によって、同様の種類の通知が出る頻度を減らすことができます。ただし、完全に出なくなるわけではないため、あくまで補助的な手段として活用しましょう。

例えば、「ある特定のアカウントの通知ばかり出てきてうんざり」といった場合に、そのアカウントに関するハイライトを減らす目的で使うのが効果的です。

4.4. それでも通知が出てくる?対処パターン別対策

「通知設定もしたし、『表示回数を減らす』も試したのに、やっぱりハイライト通知が出てくる……」そんなときもあります。それはX(旧Twitter)の内部アルゴリズムによるもので、アカウントの利用状況やフォロー数、ログイン頻度によって自動的に調整されている可能性があるのです。

そうした場合には、以下のような追加対策を検討してください。

  • 通知をカスタム通知リストで制御
    「設定とプライバシー」内の通知カテゴリで、受け取りたい通知の種類を細かく調整する。
  • フォローしているアカウントの整理
    過去にいいね・リツイートが多いアカウントほど、ハイライトとして表示される傾向があります。関心が薄れたアカウントはフォローを見直すのも一案です。
  • タイムラインの表示順を最新順に切り替える
    画面右上のスパークル(✨)アイコンをタップし、「最新ツイート表示」に設定すると、タイムライン上のハイライト表示自体も抑えられます。

これらを組み合わせることで、ハイライト通知の表示をかなり効果的にコントロールできるようになります。通知に振り回されず、自分のペースでXを楽しみたい方は、ぜひ設定を試してみてください。

5. ハイライトを完全に消せる外部アプリ・代替策

X(旧Twitter)の「最近のハイライト」機能は、ユーザーがログインしていない間に話題となった投稿を自動的にタイムラインの上部に表示するものです。しかし、興味のない投稿や繰り返し表示される内容にストレスを感じる人も少なくありません。そこで、このセクションでは完全にハイライトを消すための代替手段や便利な外部ツールについて紹介します。

5.1. TweetDeck(X Pro)での表示制御機能の使い方

Xが提供する公式の高機能クライアント「TweetDeck(現:X Pro)」は、カスタマイズ性の高さが大きな魅力です。このツールではカラム(列)表示機能を利用することで、自分が本当に見たいツイートだけを整理して表示できます。

例えば、「ホーム」カラムにはフォロー中の最新ツイートを時系列順に表示させることができ、「ハイライト」などの自動挿入要素をそもそもカラムに追加しなければ表示されません。さらに、通知やリスト、キーワード検索など、用途別に複数のカラムを並べることで、ハイライトが混入する余地を排除できます

TweetDeckはブラウザからログインすることで無料でも利用できますが、X Premium(旧Twitter Blue)加入者向けの拡張機能も存在し、より詳細なフィルターやスケジュール投稿などの便利機能も活用できます。これにより、完全に自分仕様のタイムラインを構築できるため、ハイライト機能が気になる方には非常におすすめです。

5.2. ブラウザ拡張機能(例:X Filter)での非表示設定

Google ChromeやFirefoxといったブラウザには、Xの表示内容を自由にカスタマイズできる拡張機能(エクステンション)が多数存在します。特に代表的なのが「X Filter(旧:Twitter Filter)」というツールです。

この拡張機能では、「ハイライト」や「おすすめポスト」、「◯◯がいいねしました」などの要素をCSSクラス単位で非表示にすることが可能です。たとえば、「highlighted-tweet」や「recommended-tweet」という要素がHTMLに含まれていれば、X Filterの設定画面からこれを指定して非表示化できます。

また、ユーザー自身がカスタムルールを作成できるため、アルゴリズムで挿入される特定の投稿パターンを検出して排除することもできます。この方法なら、今後新しいハイライト形式が導入されたとしても、柔軟に対応可能です。拡張機能はオープンソースで提供されていることも多く、安全性や透明性の観点からも信頼性があります。

5.3. API利用者向け:フィルター活用例と注意点

より高度な制御を望む開発者や技術者向けには、X API(旧Twitter API)を活用した方法もあります。APIを用いることで、タイムラインの取得や自動処理が可能になります。

たとえば、「statuses/home_timeline」エンドポイントからツイートデータを取得し、その中から「highlight」や「promoted」などのフラグが立っている投稿をサーバーサイドで除外する、といった処理が行えます。これにより、完全に不要な投稿をフィルタリングしてからアプリに表示することが可能になります。

ただし、APIの利用には開発者アカウントの取得使用制限(レートリミット)の理解が必要であり、初心者にとってはハードルが高い側面もあります。また、APIの仕様変更やアクセス制限などが行われることもあり、将来的な継続性に注意が必要です。それでも、企業やシステム開発者にとっては、一括制御の有効な手段として魅力的です。

5.4. まとめ

「最近のハイライト」を完全に排除したいなら、公式の表示切替だけでなく、外部ツールや高度な設定を併用するのが一番確実です。TweetDeckやブラウザ拡張機能を活用すれば、誰でも簡単に自分だけの静かなタイムラインを構築できます。さらに高度な操作ができる方なら、APIを通じた精密なコントロールも可能です。

目的やスキルレベルに応じて、最適な方法を選んでください。そうすれば、もう「勝手に流れてくるハイライト」に煩わされることなく、本当に見たい情報だけに集中できる快適な環境が手に入ります。

6. ハイライトを消すとどうなる?メリットとデメリット

6.1 表示速度や快適さの向上

X(旧Twitter)の「最近のハイライト」機能は、自分がアプリを開いていない間に話題になった投稿をトップに表示してくれます。一見便利なようですが、実際には自分の関心とズレた内容が表示されることも少なくありません。このハイライトを非表示に設定することで、タイムラインが最新順に整理されるため、自分がリアルタイムで見たい投稿にすぐたどり着けるようになります。

これは特に、フォローしているアカウントが多い人や、情報を効率よく取り入れたい人にとっては大きなメリットです。また、ハイライトの表示をオフにすることで、タイムラインの読み込みも軽くなり、アプリの挙動がスムーズになるケースもあります。アプリを開くたびに何度も読み込まれる「おすすめ」や「注目」の投稿が減るため、通信量の節約にもつながります。小さなことのように思えるかもしれませんが、こうした調整がアプリの使いやすさを大きく左右するのです。

6.2 見逃しリスクと情報の偏り

一方で、「最近のハイライト」機能をオフにすることにはデメリットもあります。たとえば、普段あまりチェックしていない時間帯にバズった投稿や、話題になったニュースなどがタイムラインに表示されにくくなります。これは、特に多くのフォロワーを抱えるユーザーや、トレンドを追いたい人にとっては痛手になるかもしれません。

また、ハイライトは一種のレコメンド機能であり、自分がフォローしていないアカウントの投稿でも関心がありそうな内容を表示してくれることがあります。この機能をオフにすることで、視野が狭くなり、自分がフォローしている人の投稿だけに情報が偏る可能性もあるのです。

たとえば、ある社会的なニュースがバズっていたとしても、自分のフォロー内でその話題が出ていなければ、完全に見逃してしまうこともあるでしょう。これは、Xを情報収集ツールとして使っている人にとっては、見過ごせないポイントです。

6.3 フォロー整理や通知設定も見直そう

ハイライトをオフにした後は、フォローしているアカウントの内容を再確認する良いタイミングでもあります。興味が薄れたアカウントや、投稿が少なすぎる・多すぎるアカウントは一度整理して、自分に合った情報が届く環境を整えることが大切です。さらに、通知設定の見直しも忘れないでください。

「最近のハイライト」関連の通知は、「設定とプライバシー」→「通知」→「プッシュ通知」からオフにすることができます。これにより、ハイライトだけでなく、「○○の最近の投稿」などのプッシュ通知も減らすことができます。また、通知欄で「∨」マークをタップして「表示回数を減らす」を選ぶことで、特定の投稿形式の通知頻度も調整可能です。

自分のタイムラインをより快適に保つには、こうした細かな設定の積み重ねがとても大切です。X(旧Twitter)の使い方は、ちょっとしたカスタマイズでストレスの少ない情報空間に変えることができますよ。

7. ハイライト以外の“邪魔な”機能の非表示方法(応用編)

X(旧Twitter)を使っていると、「最近のハイライト」以外にも「なんでこれが表示されるの?」と思うような機能がたくさんありますよね。ここでは表示のわずらわしさを徹底的に減らすための応用テクニックをご紹介します。フォローしている人の投稿だけをシンプルに見たい!そんな願いに応える設定方法をまとめました。

7.1. 「おすすめポスト」をタイムラインに出さない方法

タイムラインをスクロールしていると、フォローしていない人のポストが突然表示されることがあります。これはXが自動で選んだ「おすすめポスト」なのですが、自分の興味とはズレていることも多く、ストレスの原因になりがちです。

これを抑制するには、まずタイムライン右上のスパークルアイコン(きらきらマーク)をタップして、「最新のポスト表示」に切り替えましょう。この操作をすることで、AIによるおすすめが無効化され、時系列順の投稿だけが並ぶようになります。ただし、しばらくアプリを開かないと、設定が元に戻ることもあるので、気づいたときにもう一度スパークルアイコンを確認してください。

また、「おすすめ」と表示されたポストの右上にある「…(3点アイコン)」をタップし、「この投稿に興味がない」を選ぶことで、Xのアルゴリズムに「見せないで」と伝えることができます。根気よく設定していけば、目障りなおすすめはかなり減らせますよ。

7.2. 「いいねしました」表示の抑制方法

フォローしているユーザーが「いいね」しただけのポストが表示されるのも、「なんでこれが出るの?」とモヤモヤする原因になりますよね。これもXのおすすめ機能の一部で、完全にオフにするのは難しいですが、表示頻度を下げる方法があります

まず、こうした「○○さんがいいねしました」と表示されるポストがあれば、右上の「…」をタップし、「表示回数を減らす」を選びましょう。これを繰り返すことで、同じような表示がどんどん少なくなります。また、通知設定で「おすすめのアクティビティ通知」をオフにすることも忘れずに。「設定とプライバシー」→「通知」→「プッシュ通知」の中にあります。

さらに、競合記事でも紹介されていたように、「最近のハイライト」機能をオフにしておくことで、関連する「いいね」付きのポストも表示されにくくなります。「スパークルアイコンで最新表示にする」という手順は、ここでも有効なんですよ。

7.3. 興味ない広告・プロモーション表示の最小化

広告やプロモーションポストも、ユーザー体験を損なう代表格ですよね。特に自分の趣味や関心とはまったく関係ない広告が流れてくると、ついイラっとしてしまうものです。

Xでは広告を完全に消すことはできませんが、特定の広告を非表示にする設定は可能です。広告ポストの右上にある「…」をタップし、「この広告が表示される理由を見る」を選ぶと、興味関心のターゲティング情報が出てきます。そこで「この広告に興味がない」を選べば、その手の広告の表示頻度を抑えることができます。

また、「設定とプライバシー」→「プライバシーと安全」→「広告の設定」に進み、「広告のパーソナライズ」をオフにすることで、より関係のない広告が表示されにくくなります。これにより、日常のタイムライン閲覧がグッと快適になりますよ。

7.4. まとめ

ここで紹介した「おすすめポスト」「いいね表示」「広告」のカスタマイズは、すべてXの表示ロジックに逆らう工夫です。フォロー中の人の投稿だけを見たい、静かなタイムラインにしたいと思ったら、ひとつひとつの設定がとても大事になります。スパークルアイコンでの最新順表示や、「興味がない」「表示回数を減らす」の地道な選択を積み重ねることで、自分好みのタイムラインが実現できます

ちょっと面倒に思えるかもしれませんが、一度設定してしまえば後がラクになります。ぜひこの機会に、タイムラインの“整理整頓”を始めてみてくださいね。

8. よくある質問(Q&A)

8.1. ハイライトは誰のポストが表示される?

X(旧Twitter)の「最近のハイライト」機能では、ユーザーがログインしていなかった時間帯に話題となったポスト(ツイート)が、自動的にタイムラインの最上部に表示されます。
このハイライトは、主にあなたがフォローしているアカウントの中で人気のある投稿や、エンゲージメント(いいねやリツイート)が多い投稿が優先される傾向にあります。

とくにフォローしている人数が少ない場合、同じアカウントのポストが何度もハイライトとして表示されてしまうこともあり、「またこの投稿…?」と感じることがあるかもしれませんね。

これはアルゴリズムによる自動選出であり、誰の投稿をハイライトするかは自分では選べません
そのため、「あの人の投稿が毎回出てきて困る」と思ったら、投稿者自体の通知設定を見直すか、ミュートやフォロー解除も検討する必要があります。

8.2. 一度消しても復活するのはなぜ?

「ハイライト」を非表示にしたはずなのに、次の日や次にアプリを開いたときにまた表示されてしまう…。
これにはちゃんと理由があるんです。
Xのタイムラインは、「おすすめ」と「最新」という2つの表示モードを切り替えられる仕組みになっていて、右上のスパークルアイコン(キラキラマーク)をタップすると切り替え可能です。

「最新」に設定すれば時系列順の表示になるのでハイライトは出なくなるのですが、しばらくXを開かなかったり、アプリのアップデート後などに、自動で「おすすめ」モードに戻ってしまうことがあります。このとき再び「最近のハイライト」が表示されるのです。
ですので、「設定したのに意味がない!」と感じたときは、まずはスパークルアイコンをもう一度確認してみてください。

8.3. 新機能で制御可能になる予定はある?

2025年5月現在、Xの「最近のハイライト」機能について、完全にオフにする新しい設定機能はリリースされていません
ですが、多少なりとも制御する方法は存在します。
たとえば、通知設定に進み、「プッシュ通知」の中で「ハイライト」の項目をオフに切り替えることで、通知欄にハイライトが出てくるのを防ぐことができます。

また、表示されたハイライトの右上にある「∨」アイコンから「表示回数を減らす」を選択すれば、似たような通知が少しずつ減っていく傾向もあります。今後、ユーザーの声が増えれば、より細かい制御が可能な設定が導入される可能性はありますが、現時点では完全非表示は難しい状況です。

とはいえ、こうした操作を繰り返すことで、徐々に自分の望む表示に近づけることはできますので、あきらめずに設定を見直してみてくださいね。

9. まとめ

9.1. 自分好みのタイムラインは「設定」と「意識」で作れる

X(旧Twitter)の「最近のハイライト」機能は、便利なようでいて、実は不要な情報が混じりやすいという側面があります。ログインしていない間の人気投稿を自動的にトップに表示してくれる機能ですが、必ずしも自分が見たい内容とは限らないのが難点です。特にフォロー数が少ない場合、同じ投稿が何度も現れたり、興味のないジャンルの話題が目に付くようになります。

このようなノイズを避けて、自分にとって快適なタイムラインを作るには、まずはスパークルアイコンを使って「最新の投稿順」に切り替えるのが効果的です。この操作を定期的に行うことで、時系列で投稿が並び、「最近のハイライト」が表示される頻度を抑えることができます。

また、通知欄に表示される「ハイライト」も無視できません。完全に消すことはできませんが、表示されたハイライトの右にある「∨」マークをタップして、「表示回数を減らす」を選べば、表示頻度を下げられます。さらに、「設定とプライバシー」→「通知」→「プッシュ通知」→「ハイライト」をオフにすることで、通知としてのハイライトもシャットアウト可能です。

これらの設定と少しの意識を持って操作を続けることで、「自分の興味に合ったタイムライン」を自分の手で作ることができます。ただ流されるのではなく、自分の好みに合わせて調整する意識が、心地よいSNS体験に直結しますよ。

9.2. 今後も仕様変更に注目しよう

X(旧Twitter)は、仕様の変更や新機能の追加が頻繁に行われています。今回紹介した「最近のハイライト」についても、今後さらに表示形式が変わったり、非表示設定のオプションが強化される可能性があります。

たとえば2024年8月時点では、非表示にする明確な「オフ」設定がないため、ユーザー側で工夫して対応する必要がありますが、将来的に公式が個別の表示設定を導入することもありえます。

そうした変更にいち早く対応するには、アプリのアップデート内容をチェックすることや、SNSの最新情報を発信しているサイト・ブログをこまめに確認するのがポイントです。

特にXでは「ユーザーの行動データ」をもとに機能改良が進められているため、ユーザー側が積極的に設定を調整していくことで、より快適な環境が実現されていきます。今後も「ハイライト表示をコントロールする術」は増えていくと考えられますので、常にアップデートに目を向けて、自分の理想的なタイムラインを追求していきましょう。